約 301,137 件
https://w.atwiki.jp/kimitodo/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/kimitodo/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/kimitodo/pages/31.html
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/324.html
「なあギーシュ、お前、今は誰と付き合ってるんだよ」 「そうそう、誰が本命の恋人なんだ? ギーシュ!」 ミスタ・コルベールの研究室を退室し、昼食に出向いたルイズと別れたシュトロハイムは学院の中庭を歩いていた。 「だーかーら、いつも言っているだろう? 薔薇は己を愛でてくれる者のためにこそ咲く。 僕も薔薇と同じように、この美しさを理解してくれるもの全てを満足させる義務がある」 暖かい春の陽気が照らす青い芝生、そこに並べられた白いベンチで話しこんでいる男子学生たち。 話題の中心は、中央に座る金色巻き髪の少年。純白で糊の効いたシャツのポケットに、赤い薔薇を一輪挿している。 「だから僕の愛は、僕に恋する全ての女人たちに降り注がねばならない。 大変残念なことだけど、特定の一人を『恋人』とし、彼女だけを愛するなどという行為は、僕には許されていないのさ!」 ハルキゲニアのドイツ軍人 第三話 キザ男 少年のその言葉を聞いて、シュトロハイムは額に皺を寄せる。 典型的な、『イタリア人』タイプだ。 あんなことを言っているが、一人寂しそうな女の子を見ると、『相手をしてあげなくては……』と思ってしまうに違いない。 もしかしたら、そのためにつく嘘は『正しいこと』と信じてさえいるかもしれない。 気障な笑いを振りまいて友人たちの質問をかわす彼の様子は、シュトロハイムにかつて出会った波紋使いのことを思い出させる。 交わした会話はほとんどないが、あのジョセフ・ジョースターとスイスの雪山で信じられないようなコンビネーションプレーを見せた男だ。 その後『柱の男』との戦いで命を落としたと聞いた。 「チィ! 今はセンチになどなっている時ではないわ!」 揺れた心の原因は、男の死そのものに対してか、はたまた男が死んだ『元の世界』に対する望郷の念か。 どちらにしてもシュトロハイムは、その感情を無用なものとして排斥する。 自分は軍人だ。果たすべきは任務だ。心の震えなど、必要ない。 「ん?」 戻した視線のその先で、先ほどの少年のポケットからガラスの小壜が転がり落ちた。 落ちた小壜に気付いたのは、シュトロハイムだけではなかった。 ベンチ周辺のカフェテリアで給仕に当たっていた少女が、小瓶を拾い少年に駆け寄る。 「ミス・グラモン、ポケットからこちらが」 少女が少年に、小瓶を差し出す。声に振り返った少年の顔が、唐突に固まる。 原因は給仕係の少女――いやちがう、彼女が手にしたガラスの小壜だ。 グラモンと呼ばれた少年の目が、右に、左に、素早く動く。視線の先にあったのは、制服を着た二人の少女。 ――二股、か…… 小壜は、胸に薔薇という少年のセンスとは若干ずれたデザイン。あの少女たちどちらかからのプレゼントなのだろう。 その存在が公になれば、彼に取っては身の破滅……とまではいかなくとも二人の少女にひどい目に合わされるのは疑いの余地がない。 自分には関係ないことと振り返ろうとしたシュトロハイムだが、ふと思い返して少年たちのほうに足を運ぶ。 ――こんなことは、自分の役柄とは合わんのだがなぁ そう、どちらかといえばこれはJOJOあたりがやりそうなことだ(いや、彼の場合は火に油を注ぐだけか)。 キザ男に手を差し伸べるなどという似合わぬことをする気になった理由は、先ほど思い出した波紋使いのイタリア人に対する下らぬ感傷。 「いいやお嬢さん、その壜は私が落としたものだ」 自身の体で少年と二人の女生徒を遮りつつ、シュトロハイムは給仕の少女に言った。 「え……あなたは、ミス・ヴァリエールが召喚した使い魔の……」 「シュトロハイムだ」 一礼と共に、少女が手にしていた壜を自分のポケットに滑り込ませる――壜が、二人の少女の目に触れないように注意して。 少年の顔に安堵が浮かぶ、が、安心するのは少々早すぎたらしい。 「あれ、その壜ってモンモランシーの香水じゃないのか?」 「そうだ! その鮮やかな紫色は、モンモランシーが自分のためだけに調合している香水だぞ!」 「ええー、何でゼロのルイズの使い魔がモンモランシーの香水を持っているんだ?」 少女たちのみに注意を向けた結果無視することになっていた少年の友人たちが、壜を目にして騒ぎ立てる。 「い、いや、これは……『落ちていた』のだ、『落ちていたのを一回拾ってまた落とした』のだよ!」 ――ち、ちくしょー、ドジこいたー、やっぱり慣れないことなんてやるもんじゃねー! 内心で舌打ちを鳴らしながら、壜を持っていた理由を適当にでっち上げようとする。 その口調が余りにも真剣すぎて逆に嘘臭くなっていることに、無論シュトロハイムは気付いていない。 助けてやったはずの少年は、『僕には何の関係もないことだぜ!』とばかりに中庭を後にしようとしていた。 「私の、香水?」 少年が見詰めていた少女の一人が、騒ぎを聞きつけてやってくる。 彼女が、モンモランシーなのだろう。キラリと目を輝かせたその少女は、シュトロハイムの前に立つとまず礼儀正しく頭を下げた。 「確かにこれは、私のものですわ。拾ってくださってありがとう。午前の授業中、講義棟で落としたのだと思いますわ」 「そ、そうか。俺もそこで拾ったのだ」 「あらいやだ、申し訳ありません、勘違いをしておりました。なくしたのは今朝、食堂ででした。そこで見つけていただいたのですね」 「ああ、そうだったそうだっ、」 「いやですわ私ったらまた間違えて、食堂で落としたのはハンカチで、壜は昨日の演習場ででしたわ。拾っていただいたのもやはりそちらで?」 「そうそう、こちらもどうも忘れっぽくて。拾った場所は演習場……ハッ!」 しどろもどろのシュトロハイム、自分が眼前のモンモランシーに誘導されていることにようやく気付く。だが、もう遅い。 「――でも私、実は香水の壜は『失くしていません』の」 モンモランシーの顔に浮かんでいた笑みが、一瞬にして霧消する。 「なので私、あなたがどうしてその壜を持っているのかとても知りたく思いますの。 答えてくださいますわよねぇ、何しろこれはもう、質問というよりも尋問なのですから」 「グゥ、ヴゥゥ……」 笑顔こそ消したものの、モンモランシーの口調はあくまで丁寧な敬語のまま。だが今は、それが逆に恐ろしい。 冷や汗を垂らし、無意識に一歩、二歩と下がったシュトロハイム。 「まあまあ、落ち着きたまえ、モンモランシー」 彼に助け舟を出したのは、先ほどの少年だった。 「ギーシュ! でも、」 「使い魔になった幻獣は特別な能力を身につけることもあるときいたことがあるよ。 今回はきっと、その能力――多分君の香水のような価値あるものを収集する能力かなにか――が暴走してしまっただけなんじゃあないかな?」 ギーシュと呼ばれた少年の言葉に、モンモランシーは頬を赤くして頷く。 言っていることは正直かなり強引だが、それでも素直に聞き入れてしまうのは彼女が彼に惚れているからか。 「何しろ彼は昨日召喚されたばかりの使い魔なんだ。それもあの、『ゼロのルイズ』のね。 だからこれくらいのことは多めに見てあげるべきだろう。 ただしシュトロハイム君、君もモンモランシーの香水を勝手に取ってしまったのだから、素直に彼女に謝るべきだ」 「あ、ああ……すまな――」 ――って、ちょっと待て!! ついうっかり、促されるままに謝りかけたシュトロハイムは、間一髪で正気に返った。 そもそも今の状態は、『ギーシュが壜を落とした』のが原因だ。なのに何故、泥棒扱いの侮辱をうけ、謝罪までせねばなんのだ? 確かに機転を効かせ、このキザ男のため『自分が壜を落とした』と嘘をついたのはシュトロハイムの独断だ。 それ自体に、非があるというのならば百歩譲って受け入れもしよう。 しかしこの男は、『シュトロハイムが壜を盗んだ』ことを、自分が『ルイズの使い魔』だから仕方ないと言ったのだ。 ここで謝るということは、シュトロハイムだけでなく主人である(ということに何故かなっているらしい)ヴァリエール嬢に対する侮辱までもを受け入れること。 一人の男のプライドのために何のかかわりもない女性をだしにするなど、断じて許される行為ではない。 だが、ならばどうすべきか? 『壜を落としたのが誰なのか』をモンモランシーに告げるのが恐らく一番簡単だ。 しかし始めに『自分が落とした』と言ったのは、二股をかけているのだろうギーシュ・ド・グラモンをかばったのは、このシュトロハイムの独断意思。だから、 ――男が、一度そうすると決めたことを翻せるか! 「いいや、謝らんぞ」 頷きかけた首を横にふり、シュトロハイムはモンモランシーの目をまっすぐ見返す。 ギーシュの顔が、サッと青褪めた。 「どこでかは言えん、だがこの壜は落ちていたのを俺が拾い今再び落としたものだ。くすねたり盗んだりしたものではない!」 「そのようなお話を、誰が信じると思われまして? 私は『壜を失くしてはいない』と言いましたのよ。 なのに誰が、拾った場所を言えないというあなたのお話を信じることができましょうか?」 モンモランシーの、反論。全くもって尤もだ。だが、ここで怯むわけにはいかない。 『本当の壜の落とし主を言わない』、『謝罪もしない』、この二つを両立させるという困難を達成する方法は、嘘を吐き通すことしかない。 「ならばおまえ、ええと、ああ、たしかモンモランシーといったか」 「そうですわ、それが何か?」 「逆に問おう、この壜がおまえのものだという明確な証拠はどこかにあるのか」 「なにを言うかと思えば……その紫色こそが、私の香水だという明確なしるし」 「それはおまえがそう言っているだけ、同じ色の香水を持つものが、他にいないとは言い切れない」 「まさか、そんなこと……あ、え、でも――」 モンモランシーの威勢が、若干そがれる。 気付いたのだろう、同じ色の香水を持つもう一人の人間に。片目でちらりと、ギーシュのほうを向く……って、これじゃあ『本当の落とし主』を間接的に告げたことになってしまうのか? まあいい、落とし主の『名前』は『自分は』言っていない。 哀れギーシュ、二股発覚――と、思ったシュトロハイムだったが、次の展開は彼の予想を超えていた。 「………………決闘だ、シュトロハイム君!!」 「なにぃ!?」 「君は『謝るべきだ』という僕の提案を退けた。これは、貴族である僕に対する侮辱に当たる!」 「はあ。」 「このギーシュ、グラモン家の末席に連なるものとして、受けた侮辱をこのままにしておくことはできない!」 「――それで?」 「だから、決闘だ! 『盗った女は返さなくても、受けた侮辱は必ず返せ』――わがグラモン家の家訓に従って、君に礼儀というものを教育してやろう」 唖然とするシュトロハイム、彼よりも一足先に、モンモランシーが我に返る。 「でもギーシュ、これは私の香水の壜に関する問題で……」 「ああ、そうかもしれないねモンモランシー。 でも使い魔ごときにあのような態度を許し、侮られたままにしておくのは僕の背負う『グラモン』の名が許さないのだ。 だからどうか、お願いだから、この件に関する憤りを胸に収め、シュトロハイムという使い魔との決闘の権利を僕に譲ってはくれまいかい?」 心の底から、本当に申し訳なさそうにギーシュは言う。まるでシュトロハイムがギーシュ,モンモランシー共通の親の敵か何かのように。 モンモランシーの目をまっすぐに見つめる。自分の勝手なわがままを、どうか許してほしいと懇願する。 一秒、二秒、三秒――不意に逸らされるギーシュの視線。 伏せた瞳が語っている……ああ、許してくれないんだね、モンモランシー。悲しいよ。 でもそれも、仕方がないのかもしれない。だって彼を罰する権利は、誰よりも先に君が持っているものなのだから…… 「分かったわ、ギーシュ、譲るわ」 その物憂げなギーシュの瞳に、モンモランシーはあっさりと陥落した。 「譲るわ、ギーシュ、決闘の権利を。あなたが受けた侮辱に比べれば、私の香水なんてどうだっていいもの。 だけどお願い、無茶はしないでね。 私があなたを好きなのは、あなたがグラモン家の人間だからじゃない、あなたがギーシュだからなの。 だから私にとっては、グラモン家の家訓なんかよりあなたの体の安全ほうがずっと大事。 約束して、必ず無事に決闘を済ませ、私のもとに返ってくると」 「ああ、もちろんだともモンモランシー、この胸の君への愛に賭けて、誓おう! 無事に帰ってくると!」 見詰め合う二人、近づく唇、そして、熱烈な接吻! 周囲から湧き上がる、無数の拍手!! シュトロハイムは動けない、そのあまりの展開に――というか、これは、何というか…… なんっっっつーーーー!!! 強引な誤魔化し!!! そしてなんっっっつーーー!!! キザな男!!! でもこれ、先ほどの『薔薇』発言(特定の一人を『恋人』とし、云々)全否定な上、中庭の奥で 「ギーシュ様のばかー! やっぱり私は遊びだったのねー!」 「え、ちょっとケティ、どうしたの? どこに行くのよ!?」 などという声が聞こえるのだが、本当にこれでいいのだろうか? 時がシュトロハイムの脳内限定で止まっているうちに、ギーシュはモンモランシーから唇を離し、彼のほうを振り返る。 「と、いうわけだ、シュトロハイム君!」 いや、どういうわけだよ!! 「第一演習場で待っているよ、僕に打ちのめされる覚悟ができたら来たまえ。 なに、焦ることはない、昼休みはまだまだ始まったばかりだ!」 言うが早いか返事も聞かず、中庭を颯爽と後にするギーシュ・グラモン。その足取りをよーく見れば、微妙な焦りが見受けられる。 去る方向も、モンモランシーとはちがうもう一人の少女(先ほど中庭の奥にいて友達にケティと呼ばれていた娘)が駆けていったのと同じ方向。 どうやらこいつ、事ここに至っても未だ二股継続を断念していないらしい。ある意味、非常にたいした奴である。 ようやく拍手の収まった中庭で、シュトロハイムの脳もやっとこさ再起動。周りを見回し、ことの展開についていけなかった自分と同じ人間を発見する。 「……お、おい」 「……は、はい」 始めに壜を拾った、給仕係の少女。彼女も目の前の展開による硬直から、ちょうど脱出したところだった様子。 「な、何なんだこいつらの……そ…その、芝居がかった行動の仕方は!? お、おまえもこいつらメイジがなにを考えているのか理解できるのか!?」 「えっと、あの、私はメイジではなくて、この学院でメイドを務めさせていただいております平民で、シエスタといいます。 ですから、貴族の方たちのこういった振る舞いにはあんまり――」 目を泳がせ、乾いた笑いを振りまきつつ、否定の言葉をたどたどしくも紡ぐシエスタ。 自分の感性だけがおかしかったのではないことを知り、シュトロハイムは息を吐く。 「でもシュトロハイムさん、私にはあなたではなくミスタ・グラモンが壜を落としたように見えたのですが……」 「ああ、それは……」 なるほど、考えようによってはあの俺の行動が全ての原因なのだ。 それがまさかこんな展開になるとは――予想しなかったしどう考えても予想できなかったとも思うが、だがこの騒ぎで彼女の仕事が滞っているのも事実。 事情の解説と謝罪をしようとしたシュトロハイムは、 「いや、少し待て。二度同じことを話すのも面倒だ、俺の『主人』ということになっている奴が来てから説明する」 視線の先に、騒ぎを聞きつけ駆けて来る顔を真っ赤にしたヴァリエール嬢の姿を見つけた。 「こっっっのーーー、バカ使い魔!!! あんたいったい何やってんのよ!!!」
https://w.atwiki.jp/ghosthunt/pages/39.html
第三話 目次へ 前へ(第二話) 次へ(第四話) 早漏な自分を許して欲しい。 滝川クリステル法王が君臨するまで引き続き前座をお楽しみ下さい。 ☆前回までのあらすじ エロい童貞はどうしようもないのに、えっちな処女がぐっと来るのはなぜなんだぜ? 酷く冷たい色だったような ―――――聖なる侵入―3―――― どうして誰もいないと思ったのだろう、こんなところで、一人とり残されるはずないのに…。 綾子が着物を直す間もなく、リンはずかずかと部屋に上がり込み、布団の上にあぐらをかいた。 (やだ、そこは…) 愛液でぬれそぼった布団の感覚が尻から伝わり、険しい顔をしたリンの眉間がさらにしわを寄せた。 「松崎さん、ここはどこです?」 「…○県○市○区の」 リンは横の卓に思い切り拳を振り落とした。 「ひっ」 「ここは、依頼人の所有地、事件現場、仕事場です」 ねめつけるような視線に綾子は消え入りたくなる、 「いくら解決したとは言えまだ仕事中ですよ、何やってるんですかあなたは!その上あなたが倒れたために私は予定をかえてここに滞在するはめになったんですよ!?」 普段のリンからは想像もつかない口調で叱責され、恐怖と申し訳なさで死にたくなる。 「あげくに、これですか。私が居る横でこんなふしだらな…」 「違うの!その…私以外いないと思って」 リンはますます不機嫌な感情を顕わにした、綾子はハッとし、口を紡ぐ (これじゃ存在感がないって言っているようなもんじゃない) 「随分と舐められたもんですね」 「…許して…そんなつもりじゃ……ひっ」 リンはまたテーブルに拳を打ち付けた。綾子は怯えてひくっひくっとしゃくりあげる。 「許して…じゃないでしょう?こんな非常識なことを許してもらうんですよ?もっと丁寧に言いなさい」 「…許して…ください…」 「じゃあ、整理しましょう、あなたはここで何をしてたんです」 「!?…そんなの、あんたが一番知って」 「これから許しを請う人間に『あんた』ですか?いい根性じゃないですか」 リンは立ち上がり、部屋の隅に座っている綾子の間近まで寄り、仁王立ちで綾子の前に立ち塞がった。 ただでさえ長身の彼が、ますます大きく見える、けだるそうにポケットに手を突っ込む仕草が、綾子の恐怖を助長させた。 「…ごめんなさい…私は…ここで…」 「ここっていうのはどこですか」 「し、仕事場です」 「私は…仕事場で…、その…ぁの」 「滝川さんを想ってオナニーしてたんでしょう?」 「!…やだ、そこまで聞いてたの」 「耳栓してたってつつぬけですよ、ほら、早く言いなさい」 「私は…仕事場で…、その…ぉ…オナニーをしました」 「滝川さんが抜けてますよ」 上の方から容赦のない言葉が飛ぶ、綾子は耐えきれずに涙をぽろぽろとこぼした。 「私は…仕事場で…、破廉恥にも、同僚の滝川を想ってオナニーをしました」 調査場所でこんなはしたないことをして、さらにそれを同僚に報告する。自分でまいた種とはいえ、綾子のプライドはズタズタだった。 涙が次々にあふれ出てくる、情けなくてしょうがない。 「言えたじゃないですか」 リンの言葉に少し安堵すると綾子はふぅ、とため息をついた。 「では、仕置きをしましょうか」 上から信じられない言葉が投げられ、綾子は目を丸くしてリンを見上げた。 「あたりまえでしょう、こんなことをやって、お咎めなしにすむとでも思ったんですか」 綾子はリンのあぐらにうつぶせになるような形になった。 まるで、子供の頃に親から受けたお尻ペンペンみたいな格好だなと思った。 (まさか…リンに限って…そんな) 先ほどから、左脇腹…リン側の脇腹に妙なぶつかりを感じる、リンはポケットに何か入れているのだろうか?弾力がある割に硬く、妙な熱を帯びている。 男を知らない綾子は、それが何なのかさえ、わからなかった。 リンは自身のかさつき始めた唇を舐めると、一息ついて綾子の袴の帯を解き始めた。 「なっ何を!!嫌っ」 「袴の上からじゃあまり効果はないんですよ」 暴れる綾子をリンは片腕で押し込め、袴を膝まで下げた。 リンの眼下に、襦袢に隠れて薄紫のショーツが見えた。襦袢をめくり、じっくりと眺め、そしてショーツの上から綾子の双丘を撫で回した。 「!!!!!ひゃああん!いやぁっ」 「いやらしいですね、下着にシミが出来てますよ」 そう吐き捨てると間髪入れずにリンは綾子の白い尻たぼをひっぱたいた 「ひいっ!」 「軽く叩いただけじゃないですか、私としてはこのぐらいは」 ぱぁんっと小気味よい音が部屋に響く 「いやぁっ!こんなっこんな恥ずかしいのいやぁ!」 「恥ずかしいですか?そうですよね、こんな幼児が受ける罰をあなたみたいな大人が受けるんだ、私だったら羞恥で死にたくなりますね」 「やめてっ!お願い!恥ずかしいっ!」 まだ余裕があるとリンは捉えたのか、更に強い力でひっぱたく 「痛っ!ひぃっ!痛っ!うぐっ…許し…ひぎぃっ」 「仕置きなんだから、つらくて当たり前です、耐えなさい」 「ひっ!あぐっ!くぅっ!うっ…うっ」 いつ終わるかもわからない苦行に、綾子は絶望した。火照る臀部をひたすらに叩かれ、羞恥と苦痛にむせび泣いた。 左側に置いてある姿見で綾子の苦悶の表情を眺めていたリンは、自分の手のひりつきに気づき、綾子の臀部に目を落とした、 「猿のように紅くなってますよ」 「ふっ…うう…言わないで…いや…ひっ!ひいいっ!痛っ!」 「あなたにぴったりじゃないですか?猿なんて、ねえ!」 一応はセーブしていたが、だんだん歯止めが利かなくなってきそうだとリンは内心焦った。そんな中、リンは綾子の妙な変化に気づいた。 「はぁ…くっ…痛い…痛ぁい…痛ぁ…ぃ」 鼻につくような甘い声、姿見には苦痛に顔を歪ませつつどこかトロンとした綾子の表情が映し出されていた。 「…仕置きにならないじゃないですか」 叩く手を止め、下着越しにリンの長い指が秘芯をなぞる。 「あああんっ」 長いスパンキングで耐えることを忘れていた綾子は、うっかり嬌声をあげてしまい慌てて逃げようと体制を変える。 「違うのっ…違うのっ…これは…ひぃんっ!あうっあうっ」 リンは下着のうえから花びらをぐちゅぐちゅとこね回した、水音が信じられないほど大きく部屋に響く。 「仕置きにならないっていってるでしょう、松崎さん、はは、呆れて物が言えないですよ」 リンは綾子へのスパンキングをエスカレートさせた。体中が砕けてしまうんじゃないかという衝撃に綾子は泣きじゃくる。^ 「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!壊れちゃう!許して!ひぃっ」 「許して?本当はもっとして欲しいんでしょう、SPRがこんな変態の巫女を雇っていたなんて…とんだ恥さらしだ」 パンッパンッと肉を叩く音の間に、ぐちょぐちょと綾子の淡い目からはしたない淫音が響く。 蜜が下着を伝い、リンのスラックスまで濡らし始めた、綾子は自分の体を呪った。 (リンの言うとおりだわ、私って、どうしようもなく変態なんだわ、信じられない) 「ひぃ…ごめんなさい…あう…ほんとうに…ごめんなさい」 かすれた声で綾子は許しを請う、リンに本気で申し訳ないと思った、普段は寡黙な男がこんなにも感情を露わにして怒っている。 自分はなんてどうしようもないんだろう、こんな苦行も快楽に変えてしまうなんて。こんな自分は罰を受けて当然なんだ。 「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめ…んんっ!」 まるで心肺蘇生法の気道確保ぐらいに顎を掴み持ち上げ、リンは綾子の唇に自分の唇を押しつけた。 綾子の口を閉じさせないように指を頬に食い込ませ、口内を犯し始めた。 (だめっ…こんな…はげしいキス…ファーストキスなのに…) 「んむっ…んんっ…むむっ……はぁっ」 リンの一方的なキスは、またリンが一方的に離れることで解放された。 「そこまで反省できるなんて、ふふ、ご褒美をあげますよ」 リンは胸ポケットからICレコーダーを取り出し、綾子の目の前に差し出した――――― リンになって綾子の尻をひっぱたくのもいいけれど、 綾子になってリンにしばかれるのもありだなと思った変態はこの指とまれなんだぜ? 目次へ 前へ(第二話) 次へ(第四話)
https://w.atwiki.jp/ryoudan-trpg/pages/98.html
シバイ:ギャグじゃないよー。やる気がないだけダヨー アルク:此れミーシャが一人突っ込む事にならないかな? シバイ:なりますなぁw ミーシャ:前線は任せろー! シバイ:胸から上にしてみてはいかがでしょう? 縦に長いから ルサルカ:そしてようやく透明化に成功 シバイ:お シバイ:おお れんとGM:(むくり) れんとGM:ろーど1・めいじ2・あんでっど1か。魔法怖い((( シバイ:これ、セイバーのほうがいいかな? 前衛抜かれそうな気が…… ミーシャ:……ロードもルーラーだし、死霊術師的な意味でのルーラーなんじゃね? ミーシャ:メイジ二人も物騒だしな! シバイ:失礼な! どこにでもいる普通の隠者だよ! アルク:4sqの位置に風か炎の壁設置出来るようになっれるから ルサルカ:てす ミーシャ:ちょっと画像ブレちゃってるね アルク:隠者のシバイにルサルカとミーシャを紹介しにベルツから出向してる感じかしらねぇ シバイ:え、なに私これから隠棲先から強制連行されるの? アルク:キリキリ働いてねぇ? シバイ:え~(´・ω・`) れんとGM:ならそういう感じにしませうか。 れんとGM:さて、おk? れんとGM:はじめていきますよー? シバイ:おっけーです アルク:準備完了よぉ ルサルカ:こんどこそである ミーシャ:よろしくお願いしまーす! ミーシャ:ミーシャは遠征から戻って、シバイを招きに遣わされた感じかな? れんとGM:さて、ハンドアウトなんてなかった。 ルサルカ:できたw アルク:おめでとぉ シバイ:おめー れんとGM:おおw ルサルカ:私はシーンの途中でふらっときましょうか ミーシャ:おめー! れんとGM:島の名前ってなんでしたっけ? ルサルカ:えーと ルサルカ:ブレトランド シバイ:最初にオトからって言って連れ出されるロールをいれたいですなぁ ミーシャ:んじゃまずは、ししょーとミーシャでシバイを迎えに向かっている最中のシーンかな? シバイ:PC順番はだれにします? シバイ:Aチームやめいw アルク:シバイ1、ルサルカ2、ミーシャ3、ワタシ4 ルサルカ:あいよ れんとGM:自己紹介はミーシャさんが手ぇあげてくれたのでミーシャさんからとして。後は適当にPCNo割り振りませうか シバイ:了解 れんとGM:じゃあ、アルクさん案で(わーわー アルク:あくまで出向要因だからねぇ れんとGM:自己紹介順はミーシャさん一番のシバイ、ルサルカ、アルク(敬称略)で並べてもらいましょうか アルク:主に布団の国ねぇ ルサルカ:はい立ち絵完成 ルサルカ:私3番目か ミーシャ:自己紹介おわり! ルサルカ:こーやって ルサルカ:次からは空白いれてねー れんとGM:のがわかりやすいですね。以上!でもいいんですが。 れんとGM:芝居中・・・ アルク:両方駆使したらいいんじゃないかしらぁ れんとGM:この顔からはわかりえない計り知れない野望が・・・ アルク:GM? シバイ:いじょー れんとGM:うゆ? アルク:面白いこというウワねぇ・ れんとGM:ヒイコワイ アルク:ん、慣らし運転はこんな感じねぇ れんとGM:んー、よし。思いつきました(シバイの要望とキャラ紹介見つつ れんとGM:不良だ・・・ シバイ:アカデミー員なのにフリーなのかw ミーシャ:ルサルカさんがマジルサルカさんだった れんとGM:簡単にシーンの流れを。シバイ>ミーシャ&アルク>ルサルカ>合流シーンで導入やってきます。 ルサルカ:だから不良なのだよww シバイ:はいな ミーシャ:多分アカデミーのアーネンエルベっていう部署の研究員なんだよ ルサルカ:それ採用でww れんとGM:メイジの攻撃(弓) シバイ:メイジとはいったいw れんとGM:あなたはその部署でどんな技能を身に着けましたか?(面接っぽく) ルサルカ:遺失技術とか投影体が一体どうやって生まれてるのかとかを調査する漢字で ルサルカ:感じ ルサルカ:「え?この部署でどんな技能をって?」 シバイ:イオナズンデス ルサルカ:「そんなの手段を択ばない精神に決まってるじゃない♪」 れんとGM:ひどい部署だ。( ルサルカ:「必要なら毒でも火でも罠でもなんでも使うわよ?」 ルサルカ:「まあそのおかげでー、ほかのメイジからは倦厭されてるけどねー」 ミーシャ:多分ヒーラーとかエレメンタラーとかのクラスの区別なく、優秀な研究者をかき集めて日々マッドな研究に精を出しているに違いない れんとGM:っとすいません。ルサルカの導入に少し悩んでいるんですが シバイ:すごい誰かw ずいぶんふわっとしてるな ミーシャ:ルサルカさんルサルカさん! ルサルカ:ん? れんとGM:どういう感じがお好みです? アルク:以上ねぇ ルサルカ:じゃあ ミーシャ:作成中のアルケミっ子も同じ部署というか、同僚でいいっすかね!? ルサルカ:国に戻ってきたらロードに客がきてるから応接室にいってくれ みたいな感じで シバイ:フラムキチとヤンキーのユメの共演か(震え れんとGM:オトフリートがまさかのゲスト出演、だと・・・?( ルサルカ:いいよん シバイ:これは見学してるアンビさんも緊急ロールプレイわんちゃんっ ミーシャ:やたっ! オトフリート:マジで ミーシャ:見学者はNPC用のサブマスと同義ですヨ? シバイ:らしいw よろしくお願いします! オトフリート:いやGM好きに使っていいのよ シバイ:何打この題名w アルク:お金は大事よねぇ シバイ:えー、お金より暇をください ルサルカ:生憎お金にはあんまりきょうみないのよねー ルサルカ:っち、ホロでやればよかった! ルサルカ:即刻乗れたのに!ww シバイ:なんだろう……金勘定の話なんぞロールできんぞわたしw ルサルカ:ホロだしてもいいよ!RPするから ミーシャ:便利だなぁオブザーバーPCw ルサルカ:たちあがりたくねーw シバイ:ババアのためにw アルク:酷いわぁ ミーシャ:きっと身長2mくらいあるババアに違いない ミーシャ:社長ww シバイ:アカン、相手ブルーアイズや アルク:強靭ミーシャ、無敵ルサルカ、最強アルク アルク:よし シバイ:GM www れんとGM:なお即興の模様。 ミーシャ:シバイ=羽蛾 れんとGM:※なお本作品の内容とは無関係の場合がございますご了承ください ルサルカ:おい最後ww ミーシャ:やだ……初参加なのにノリが軽い……w ルサルカ:こんなものであるw ルサルカ:んじゃアルクに アルク:オト様居るとシリアスなのだけれどもね多少は アルク:ワタシに?どぞー シバイ:PC1がやる気ないからなぁw ルサルカ:友人 友情 劣等感 ルサルカ:自分よりも早く、かつ、強く。 ルサルカ:手段を選ばずに自分が追いかけても追いつけない シバイ:アルクに 仲間、尊敬、憤懣でw ミーシャ:因縁結ぶ相手は誰でもいいんだっけ? ルサルカ:そんな友人だが、自分とできる限り歩調を合わせてくれる大切な友人 見学(アンビ):PC順では? ルサルカ:どや れんとGM:最初はPCNO順で。 ミーシャ:PC順なら、シバイにか アルク:ある意味王道で凄く好きよ ルサルカ:まったくもって問題なかった剣w れんとGM:まあ、どうせ後から取得できますし、内容考えてくだすっててもいいかも。 ルサルカ:件 シバイ:あれ、それだと私はルサルカにか れんとGM:宮沢賢治っぽい 見学(アンビ):PC1 シバイ PC2 ルサルカ PC3 ミーシャ PC4 アルク シバイ:隠遁生活さいこー 見学(アンビ):では? ミーシャ:あ、そうなのか アルク:自己紹介順と言う変則でとるか ミーシャ:んじゃししょーにだね シバイ:ですね アルク:混乱するな混沌の仕業だ ルサルカ:自己紹介順がPC順じゃねえのん? シバイ:あ、レントさん、アルクたちが来るころに寝たしこんでいいですか? れんとGM:ああ、いいですよ。 見学(アンビ):共有メモに書いてあったやつですが・・・ れんとGM:このシーンは、シバイが自分の身に降りかかる災難(?)を予兆するシーンとなります( ミーシャ:んじゃししょーに憧憬/寂しさで因縁取りますヨ ルサルカ:ミーシャになにをとれと。面識すらねえぞ れんとGM:じゃあ、導入後の合流シーンでいいです。 ルサルカ:わりかし真面目にどうとればいいのだw れんとGM:(取得自体は) ミーシャ:あいよー ルサルカ:そうしてくだせえ れんとGM:あるいはRPの参考程度に取得適当にしとくのもありあり ルサルカ:面識0だから無理だw シバイ:ありですー、合流前にちょこっと行動を描写させてもらいますね ミーシャ:ミーシャの因縁先はししょーだから迷うことなかったな アルク:自己紹介は別、暫定のPC順どっちでもよいのではないかな ミーシャ:というか私がPC順意識せず自己紹介しちゃったのが悪かったね ミーシャ:ごめんごめん、次からはPC順にするよう心がけるよ ルサルカ:ま、合流したらとります。ミーシャがどんなキャラか私しらないからww れんとGM:なんかひどい導入シーンになりますが、明日に向けて行動を起こしてもらってシーン終了とします。( ルサルカ:ww アルク:シバイに邂逅:仕事、ポジ可能性、ネガ:脅威かな れんとGM:後ひとふたこともらって終わりという感じですね。 シバイ:おわりました。ありがとうございますー れんとGM:ところで勝手に諸葛孔明(面倒くさがりな)っぽい感じにしちゃったような気がしなくもないですがよかったですかね( シバイ:手紙の内容は発言させてもらえるとうれしいです ミーシャ:シバイのおっちゃん、結構ノリ軽いんだなw シバイ:大丈夫です、それよりGMの意図に反してやる気ないノリになってるかもときがきじゃないw れんとGM:大丈夫ですw いいキャラしてますんw れんとGM:ますね、だw シバイ:ありです。まあお仕事やらざるを得なくなったらまじめにやりますのでw れんとGM:シーン的には軽く会話をしてもらって終わり、なシーンになりますね。ミーシャの人となりをつかめていない、というのもありまして。 ミーシャ:ベルツの姐御wwww ルサルカ:wwww シバイ:姐御w れんとGM:あ。GMのノリが一本ズレてるのはあれです アルク:確定反論無し れんとGM:*おちゃけおいしい* アルク:アカン・・・ シバイ:おちゃけなら仕方がないネ! れんとGM:あ、オトフリートさん。オトフリートさん。 れんとGM:次のシーン出てもらっていいですか?(待 れんとGM:ルサルカさんの導入的な意味で。 シバイ:わんこだ ルサルカ:哀れブラボー。 オトフリート:了解です シバイ:ボッチさんェ ルサルカ:まあまだブラボーはいないんだろう ルサルカ:ソロードも哀れではあるがw れんとGM:もっしゃもっしゃwww れんとGM:はらぺこキャラでしたか・・・w ルサルカ:はらぺこかよw オトフリート:どういうシーンでしたっけ? ルサルカ:ルサルカが訪ねてくるとこじゃね オトフリート:了解 メイジへの対応ですな れんとGM:強襲してきたルサルカ!あわやベルツが陰謀渦巻くヤバイ級村に!これはいけない! 早急に仕事をやって矛先を変えねば! シバイ:姐御のフォローが痛いw れんとGM:(なお本作品とは無関係のry れんとGM:角うめえ。 ルサルカ:そこまでしねえよw ルサルカ:リンゴ酒はホロから買ったなww シバイ:仕事前に飲むなよw シバイ:おいばかyめろ、引退さすなw ルサルカ:引退ww れんとGM:ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(白目) シバイ:www シバイ:引退してウェイターしてたほうが幸せなんじゃないかともおもわなくもないw オトフリート:ベルツ領に火力はもう十二分にいますw れんとGM:というわけでそろそろシーンを終了します。ひどいシーンだったね れんとGM:ひとりのぼっちさんがやみにほうむられる ルサルカ:ww シバイ:www れんとGM:ひどいしーんだったね ルサルカ:国の物流を一手に担うホロ。 ルサルカ:なんて大商人ww れんとGM:GMが想定した導入だといきなりシバイさんが引っつかまれて れんとGM:ババア「金の話をしたいのですじゃ」 シバイ:家臣以外に物流を握られてる国って…… ルサルカ:安心しろ。金蔓を逃がすホロではない。 シバイ:ぜんぜん導入のなごりもないですなw アルク:村ですよ村? れんとGM:ババア「あの狼少女がにくい、にくいのですじゃあ! ワシの元に入る金があの女に全て握られてるのですじゃあよよよry れんとGM:というわけd ルサルカ:「おんしが阿呆なだけじゃろが」 シバイ:なるほど、ホロがラスボスだったかw れんとGM:というわけで商館を造ることにしたお!<ババア れんとGM:だったのに。 ルサルカ:ひでえww ルサルカ:それに ルサルカ:競争相手がいないと経済は腐るから適度に金は渡してるつもりだったw アルク:次ーのーシーンへ盛り上がって止め時は今しかない オトフリート:まあまだ村ですし ルサルカ:シーン最初にちょっと台詞ブチ込んでいい?ルサルカ登場シーン オトフリート:それもあって増やすことを決めたみたいな? オトフリート:ひでぇw シバイ:無残w れんとGM:やっべ。 れんとGM:普段よりタイプのノリと脳のギアがちょっとおかしい れんとGM:なんだろう。ブレーキをぶった切ってお空にバイバイしたみたいな シバイ:これはこれでおもろいですがw ミーシャ:すっげー楽しいれす^q^ ルサルカ:では続きをどうぞ れんとGM:濡れ場に定評のある()れんとなのに。 オトフリート:ではちと引き締めに入ります シリアスに行くよw シバイ:アカデミー1のどS設定がはえてきたw アルク:あらぁ~私なんてマダマダよ~ ルサルカ:なお そのアカデミー1のドSとタメを張るドSが言っている模様w オトフリート:アポあるのだろうか? アルク:ルサルカちゃんには負けるわ~ ルサルカ:ない(キッパ)リ シバイ:ないけど勢いにまけて通したっぽいですなw オトフリート:ですよねーw アルク:「貴様何ものだ、あっハイ此方ですの即落ちだろうね ミーシャ:今更だけど、オト様のイメージってSAOのヒースクリフっぽい気がした れんとGM:おっと、ルサルカ様といってしまったが家名よびのがよかったな反省 れんとGM:・・・ああww ルサルカ:おkおk。 れんとGM:でもそれ裏切る役じゃあ…( オトフリート:画像探すか・・・ ルサルカ:ちなみに過去は地味に暗い ミーシャ:祭りの日には国民全員で「(^ω^三^ω^)ルサルカさんルサルカさん!」の大合唱が( シバイ:ババコンガ氏のとこのヒースクリフくんならわんちゃん れんとGM:そんな国に、なればいいね(’ ルサルカ:農民出 村のためにヒーラーになったら恐れられ、追われ ルサルカ:流れ流れてアカデミーに。でも追われた結果歪んだ性格で周囲に倦厭された という ルサルカ:GMー つづきどぞー れんとGM:ああ、ノックとか想像してたので。ではオトフリートさん出番ですよ1 シバイ:あれ、でもメイジって一般的に忌避はされてなかったんじゃ? 閉鎖的な村だったのかな ルサルカ:ああ、ノックはしたということで ルサルカ:閉鎖的、という設定。 オトフリート:状況としてはシバイを迎えにアルクとミーシャを使いにやっているんですよな れんとGM:入りたまえとかなんかそこらへんで呼んでくれると れんとGM:ですね。 ルサルカ:ちかくの村がなんかメイジが来た直後に滅んだとかそんな感じで過敏だった、くらいで アルク:あー納得 シバイ:なるほど ルサルカ:で、運悪くそのタイミングでバレた、と れんとGM:まあでも、アカデミーって存在がなければ、アーティスト同様メイジは忌避されてもおかしくはないですからね。 シバイ:ですね、ロードと違って個人主義者多そうだし れんとGM:ダークメイジだったかな? アカデミー関連者以外でのメイジにはろくな奴がいない世界観ですし ルサルカ:ギリギリダークじゃないルサルカである れんとGM:そういう存在と認識されてしまったら、まあ針の筵でしょうね シバイ:ギリなのかw アルク:アルクは流浪の民の出で、アカデミーに拾われ挫折と孤独を味わいながらもアカデミーに尽くす良い子ですよ、ねぇ? れんとGM:そもそもこの世界、「独学のメイジ」ってのがあんまりいなさそうなイメージですし シバイ:お、おぅ ミーシャ:オトフリート・ヘベルツ? 知らない子ですね…… れんとGM:w オトフリート:ごめんねー オトフリート:誤字ったw れんとGM:へべれけ?(誤認) シバイ:w アルク:「独学のメイジ」が「」孤独のメイジ」に見えた「うぉん俺は人間エレメントだ ミーシャ:閣下噛んじゃったのかw れんとGM:人間エレメントwwwwwwww ミーシャ:ゴローちゃんはどこにでも沸くなぁw アルク:ただのエーテルである シバイ:辻ケアルか アルク:オト様には縁がなさそうよねキュアの アルク:たぶんアルクはかけない、覚えてるけど シバイ:肩こりが天敵っぽいですよねw ミーシャ:ベルツ領を守る鉄壁の城砦、キュアベルツ! れんとGM:言い合ってるのかw ミーシャ:争いは同レベル者同士でしか発生しない! アルク:「んー挨拶みたいなものねぇ」 シバイ:オトさんのこれもセメントと言っていいのだろうか。むっちゃ冷静に返してるわw れんとGM:オトフリートさんが魔法少女衣装と聞いて……<キュアベルツ オトフリート:ルサルカは村にかせなくて アルク:対になるのはキュアソロードかキュアシバイ オトフリート:いかせなくてよいので? シバイ:キュアおっさんってどっかでみたな…… ルサルカ:はうん? れんとGM:そうですね。今やってる導入はその。 ミーシャ:キュアボッチ! ルサルカ:どゆこと? れんとGM:「前日譚」みたいなもんでして…( シバイ:ルサルカさんに交友関係ヘタレ疑惑発生 れんとGM:合流シーンがありますので滞留しててもらってだいじょうぶです ルサルカ:だってデフォですしw れんとGM:というか先に言っとくべきでした( オトフリート:ああそういうことか 了解です れんとGM:…… れんとGM:…… れんとGM:あ、ごめん、それだと狂うな! れんとGM:すいません、村にいってもらっていいですか? なんとかして! ルサルカ:んー了解。 れんとGM:シバイさんの仕掛けが狂う!( オトフリート:了解ですー れんとGM:(ちょちょっとシナリオ書き加えつつ シバイ:あー、仕掛けはアルクとミーシャにできればそれでいいですよー シバイ:ほんとにちょいネタだし れんとGM:そのシーンやってからさらに合流シーンやると れんとGM:多分時間的にちょっと押しちゃうので、村に全部ぶち込もうかなと。( シバイ:なるほど れんとGM:今回は出張卓になりそうな感じですね。ベルツ側からすると シバイ:境を越えちゃうのか アルク:本当に徒歩10歩近くの村であった れんとGM:はええ!(10歩 シバイ:地元じゃんw アルク:そんなに広くないと思うの れんとGM:ふむ、きっとロードが統治してない村なんじゃないですかね。隠れ里的な れんとGM:シバイさんが領主の仕事みたいなことをいつの間にかこなしちゃってるみたいな感じの シバイ:なるほど、折衝地域でどことも不可侵になってるとかですか れんとGM:あるいは、そういうのから逃げてきた人たちがいる小さな村、みたいな。 れんとGM:難民村みたいな? ミーシャ:つまり種籾ジジイの村みたいなもんだな れんとGM:この健やかな笑顔、もう二度と壊してはいけない(戒め) シバイ:はじめはだらりとやってたらあれ?おれなんか領主っぽいことしてね? と頭を捻りつつ暮らしてるのかw オトフリート:依頼人はいつ出るんだろう? アルク:難民キャンプだなぁ れんとGM:次のシーンで出します。ちょっと変更して、村の住人ということにします シバイ:ババアでるのかw オトフリート:あい では出番終了ー ルサルカ:うむ。 れんとGM:出張、ありがとうございました!! アルク:このまま居ても良いのよ? ルサルカ:どんなもんかとおもったが シバイ:アンビさんあろがとうございました! オトフリート:いえいえ お気になさらずー ルサルカ:ありでしたー ルサルカ:それっぽいせりふがボロボロでてきてちょっと驚いた。 ルサルカ:動かしにくいかな?とおもってたんだがw アルク:特別出演オトフリート・ベルツ、演者アンビ、感謝 ミーシャ:割りと容赦ねぇマシンガントークでしたなw ルサルカ:こんな感じよ原作でもw オトフリート:エンディングでも出そうだw アルク:まだオープニングだよ シバイ:あ、エンディングで文句言いにいきますのでw オトフリート:関係者が多いですからなー シバイ:村人ばらすなよぅ! れんとGM:大体こんなかんじになった( れんとGM:尊敬の対象ですね。ロードとして統治してくれればいいのに、と思われてる感じのイメージに。あれ、どんどん有能に。 シバイ:この村は結局、支配者不在ということでいいんですよね? シバイ:これ、シバイいなくなったらどうなるんでしょ? オトフリート:そこからもれ聞こえてきたのでスカウトにいったという感じか れんとGM:不在の村ですね。近隣のロード達も手をつけるにはうまみがないといことでわざわざ食指を伸ばしていない感じです。 れんとGM:代わりはしません、が、戦闘力のある人間は恐らくそう多くはいないでしょう。 シバイ:あ、オトさん腐れ縁にしたいのですがよいでしょうか? オトフリート:どぞー れんとGM:また紛争に巻き込まれることになったら――ということですね。 シバイ:ありがとうございます。うーん、じゃあそこらへんを心配して一度は断ろうかな シバイ:自分がいなくなったときの対処を考えてもらえると安心してさぼれます シバイ:フレーバーでいいので言い訳与えてくださるとうれしいですw れんとGM:つまり、シバイとオトフリートのWPC1でこの村を守るクエストが発生するんですね(伏線メモに記入しつつ シバイ:姐御まじこえぇ シバイ:なん……だと……? シバイ:攻撃力皆無な二人でどう守れとw れんとGM:まあ、ぶっちゃけてしまえば、この村をベルツ領の庇護下に置くのが手っ取り早いパターンでしょうが。(( オトフリート:ですな れんとGM:君たちの剣はそこにいるだろう?(修羅達を見つつ シバイ:それでいいなら安心しますなー れんとGM:あ、仕込みについてはわからないので れんとGM:シバイさんに演出についてはお任せします。 シバイ:ありがとうございます オトフリート:まあ常駐兵でも用意する感じが妥当かな あと連絡兵 ミーシャ:なぜか」の部分が消えてしまう不具合 れんとGM:しかし、旧アルナス領(アデルのとこ)もそんな感じですよね…… れんとGM:ベルツはこうやって勢力を広げていったのか・・・ シバイ:覇道ではないのにちゃくちゃくと広がってますな ルサルカ:丁度覇道型持ってるやつがここにいるぞw れんとGM:ちょwww オトフリート:この二人ブレーキいないんだけどw ルサルカ:ちなみにデバフ詠唱はルサルカの創造の一部名予定 オトフリート:使いの選択間違えたかなぁw ルサルカ:間違いだろうなw れんとGM:本当に気づいてたのか隠密判定と知覚で対決してもらおうとおもったらひどいことにw れんとGM:そろそろルサルカに出てもらったほうがいいんじゃなかろうかマジメニ( オトフリート:いや強引な方がいい気がするw シバイ相手ならw アルク:ルサルカさんの登場を待つ意味で帰ろうとしたら、突撃でござる れんとGM:よし、うん。適当に誰かアッシー(死語)にしてさくっとやってきたルサルカさん登場どうぞ(待て ミーシャ:うわ古いw ミーシャ:ちょっとトイレ! れんとGM:tr- シバイ:てらー ミーシャ:ただいま! ルサルカ:あいよー れんとGM:おかかー シバイ:おかー アルク:おか^ オトフリート:やっぱ間違えたかなぁ シバイ:これ、一回お断り入れる前に拉致されそうだw ルサルカ:まあすでにざっと村を見て回って悪くない!と評価したとしておこう ミーシャ:いやぁ、シバイいじると輝くなぁ! ミーシャ:キミのような子は大好きだよ、うん シバイ:くそぅ、大地に包まれて眠りたい(サボって惰眠むさぼりたい れんとGM:ある程度懇談したらシーンを進めます。( ミーシャ:普通に土葬されて死にます的なニュアンスかと思ったw れんとGM:キャラクター間因縁とるためのブレッジシーンをこの後ぶち込んで起きますかね・・・w シバイ:あいあいさー れんとGM:村人「見えた!」 ルサルカ:見得ねえよw ルサルカ:ミーシャって女の子よね? シバイ:のはずー れんとGM:こんなかわいい子が!女の子な!(黙 ミーシャ:女の子よ~ れんとGM:しかしひどい状況だ。 れんとGM:やっぱ人選間違えたんじゃないですかね。( ミーシャ:身長160で体重60後半あるマッチョウーマンだけどな! シバイ:なんだろう、ルサルカがいて交渉できるきがしないw ルサルカ:そもめんどくさいので予定していたファティーグぶっぱである オトフリート:でも他の人材だとだれがいいんだw れんとGM:そろそろ話を聞いてもらいましょうか( れんとGM:アルクはまだマシとして…( ミーシャ:村人「別嬪がやってきたと思ったら先生を簀巻きにして連れて行った。な、何を(ry」 シバイ:GM,あなたが神か…… れんとGM:あかん、女性PCが強すぎる(ぇ ミーシャ:シバイの受難 れんとGM:そらまあこんだけ色のない顔になるはずであるよ・・・( ミーシャ:せめて無双シリーズの司馬懿なら……(ホロリ シバイ:アカン ルサルカ:あーたのしいww れんとGM:凄く楽しいんだけど れんとGM:本題というかシナリオにはなんと! れんとGM:まだ一歩も足を踏み入れていません(きり シバイ:www ルサルカ:あ、この辺任せます れんとGM:まあ、ルサルカは現状客分ですしね ミーシャ:シバイから犬忍者の匂いがする シバイ:話がすすまねぇw ミーシャ:希望はししょーだけだ! れんとGM:あえて描写はしませんが れんとGM:中の様子を戦々恐々と見守る村人たちが人垣を成しているんではないでしょうか多分( シバイ:w ルサルカ:お茶を飲みながらミーシャを撫で繰り回していましょう シバイ:全員まだ名乗ってないんだよなこいつらw れんとGM:イチュウが氏族でいいんだろうか。 シバイ:イチュウ家ですなw ルサルカ:名乗らないでいよう。首突っ込むとルサルカのマシンガントークが始まるw れんとGM:空気を読める子ルサルカ ルサルカ:でもこの子ガチで楽しいwwwwホロとはまた違った愉悦であるw ミーシャ:いかん、おねーさん二人にずるずると惹かれてしまう れんとGM:んー ルサルカ:どした? れんとGM:シバイが自分のスタンスを語ってある程度話が落ち着いたらそのあたりでシーン切りますね。 れんとGM:切るというか嘴突っ込むというか ルサルカ:あいよ。 シバイ:はい れんとGM:ババアが突っ込むというか ルサルカ:いやあここまで進まねえとは思わなかったww アルク:はいババア突撃ですね ミーシャ:あいよー ルサルカ:あいさっさ れんとGM:と、ちとりせき、ひぎいよばれた れんとGM:5分未満でもどるますなんとしてでも シバイ:いてらー ルサルカ:てら アルク:てらー ミーシャ:やだ……シリアスになったシバイさん渋い…… シバイ:こちらとしては、村の安全確保を提案してくだされば折れますよー れんとGM:戻りつつ シバイ:おかー れんとGM:なるほど れんとGM:うまい方向に話を転がしてくれましたね、ありがたい れんとGM:ベルツがこうして修羅の国への道をたどっていくのであった(戦力的な意味で) アルク:どうしてこうなった シバイ:軍師がついてさらに倍! シバイ:オトって何歳でしたっけ? ルサルカ:ちょっと落ちて入り直します。チャットの調子が悪い れんとGM:22、3? だったような? 青年ってイメージですね? 確か。 れんとGM:っとういおー ルサルカ:ただ シバイ:おかー れんとGM:おかか オトフリート:20台後半です れんとGM:あれっ ミーシャ:私もちょっと入り直します シバイ:ならそれくらいだな>20後半 れんとGM:結構上だった。いや若いけど。 ミーシャ:「」が消える不具合がうざい れんとGM:立ち絵がマッハだ・・・!( れんとGM:(ルサルカさん見つつ オトフリート:26だったw アルク:ルサルカさん26? シバイ:まあ、後半といえば後半ですなw れんとGM:ルサルカさんは20とか れんとGM:表で自己申告が。 れんとGM:20ちょっとだった ルサルカ:原作の年齢再現は無理なので、若い設定で アルク:よし年下なら、ちゃん付けセーフ れんとGM:ミーシャが素敵に物騒だ( ミーシャ:やっぱ」の部分が消えるなぁ れんとGM:ふむう れんとGM:フラッシュプレイヤーに異常があるんだろうか。 ルサルカ:というか ルサルカ:一定時間ここにいるとなったりならなかったりする模様 れんとGM:こちらのログでは れんとGM:ミーシャ:「あたしが全力出してぶっ殺せない数少ない人の一つですよ!」 れんとGM:と表示されてるんで アルク:ん? れんとGM:まあ、どういう症状か実際見てないんでわかんないですが。 ルサルカ:たとえば ミーシャ:ああいや、実は私の使ってるキーボードが調子悪くて れんとGM:ぁー ルサルカ:kkkkkkkkkkkkkkkkkk と撃ち込んだ後に ミーシャ:」の部分のタイプが機能してないんですよ ルサルカ:一番最初からddddd と撃ち込んだ場合 れんとGM:なるほどな( アルク:ミーシャと、ルサルカがログアウトした判定がでたねぇ ルサルカ:このdの文字分だけkがうわがきされてしまうのだ ミーシャ:なので最初に「」って打って中にセリフを打ってるんですが、セリフ入れると」の部分が消えるというね ルサルカ:kkkkkkkkkkkkk+ddddd=dddd ルサルカ:dddddkkkkkkkkk みたくなる れんとGM:ではそろそろババアが突っ込みますね。 ミーシャ:なんと れんとGM:ふーむ。 れんとGM:Insertキーでも入ってるんじゃ? れんとGM:<」が消える ミーシャ:まぁ気をつければなんでことないのでお気になさらず! ルサルカ:ま、問題なかろ。打ちこめるし。 れんとGM:なるほど。 れんとGM:セッションに出ていない現地にいない武将ユニットは、各地の守護に回ってるのか・・・w ルサルカ:じゃねえのww オトフリート:妥当でしょうなー ミーシャ:つまり前2回までのミーシャもその任に就いていたのだよ! シバイ:ミーシャが村のTOPとか不安すぎるw れんとGM:ま、まあほら! 武力でのトップだし! 文官についてはまた別途訓練された部下が! れんとGM:きっとそう。 ミーシャ:NPCで副官用意すればええねん シバイ:魔法の言葉、NPC うぇ シバイ:うぇ→w れんとGM:名前はミーシャの台詞から思いつきました れんとGM:「お前みたいなババアがいるか」>オマ アルク:そりゃ無事だわコノ村 ミーシャ:なぜ拾ったしw ルサルカ:www ルサルカ:商人プレイしてる以上恨みを買うのは覚悟してたが、こんなクソ婆に恨まれたくねえわーw れんとGM:ああいや れんとGM:この人は恨みません! 配役が変わりました!ww シバイ:キレイなオマさんかw ルサルカ:よかったw ミーシャ:うん、なんか普通にいい人っぽいよなぁって思ったよw ミーシャ:ドーラ婆さんみたいな人なのかもしれない ルサルカ:うん。クソ婆とかいってごめんなさい(土下座) れんとGM:はやってたの!?( ルサルカ:(若者に) ルサルカ:(もっというとバカな若者に) アルク:そっちか ミーシャ:トゲトゲパットとバギーバイクにモヒカン頭な若者たちにですね、わかります シバイ:この人に家とか諸々お世話されてるイメージがw れんとGM:というわけで。 ルサルカ:ホロだーww れんとGM:今回予告は忘れてください。イイネ? ルサルカ:お前なら殺せるだろホロww ルサルカ:あいよーw シバイ:アッハイw ミーシャ:今回予告なんてなかった、いいね? ルサルカ:アッハイ れんとGM:シナリオと想定は投げ捨てるもの。(’’( ミーシャ:オマ婆ちゃんスゲーいい人じゃねーかw れんとGM:元は金にがめつい孫馬鹿のババアだったんですが。 ルサルカ:ww アルク:影もぬぇwww れんとGM:シバイさんのキャラクターを考えた結果、村を舞台にする以上、って考えたらこんなことに。 れんとGM:孫馬鹿が残ってますよ!( ミーシャ:村人全員にとっての肝っ玉母ちゃんみたいなもんなのね シバイ:おばーちゃんに報いるのだ! ミーシャ:こういうキャラ好きだわぁ…… れんとGM:GMとしてはそういわれるとうれしいですw アルク:ミーシャは直ぐなつきそうよね ルサルカ:ルサルカもなんだかんだ悪い気はしなさそう れんとGM:さて、シーンをここで終了してブレッジシーン。しかる後に情報収集シーンに入ります。 シバイ:はいな ルサルカ:あいよう れんとGM:なお、戦闘は一回、ボスのみとなります。 シバイ:もう4時なりますしねw ルサルカ:楽でいいわい。ふるぶっぱできる ルサルカ:3時間しかまだぷれいしてないんだがなw アルク:おおいつの間に16時に ミーシャ:あいよー ミーシャ:時間経つの早いよw アルク:会話オンリーではある ルサルカ:ガチで楽しかった。 ルサルカ:アルクとの相性いいなルサルカww ミーシャ:たぶんミーシャはこの村の鎮護で逗留してる間、オマ婆ちゃんのメシばっか食ってそうだw シバイ:絶対食べてるなw ルサルカ:で、その裏でルサルカとかが頑張ってるのかw れんとGM:ちょっと速かったね、ごめんなさい。 ルサルカ:だいじょぶだいじょぶ アルク:モウマンタイ シバイ:大丈夫デース! れんとGM:GMの想定「4人だしちょっと余裕出るな。なら想定シーンの前に導入として個別やってもいいかな」>「あれ、もう16時…?」 れんとGM:見てて非常に楽しかったですがw 後、オマ婆のRPはすらすら出てきて楽しい。 シバイ:すむーずでしたなぁw ミーシャ:www れんとGM:欲ボケRPの想定してしっかり頭の中にババア飼ってたのにどっかに消えました。 れんとGM:今度欲ボケババア出さないと。 れんとGM:モタイナイ ミーシャ:実はまだ誓いによる天運の取得とかよくわかってないんですよね… シバイ:シバイは自分では脅威を振り払えませんからなぁ ルサルカ:誓いを一つとれば天運1アップ ルサルカ:3つとれば3アップ ルサルカ:+ シバイ:近い三つで天運が三つ増えるよ! でいいのでは ルサルカ:経験点6点 れんとGM:ああ、経験点については「いずれにせよ6」で扱います。面倒くさいからね。 れんとGM:誓い3つとれば天運3点取れるよ、でおkです シバイ:了解です れんとGM:なぜそうしたかって?全PCに経験点配られるシステムだからです れんとGM:君達の頑張りが全プレイヤーの経験点になる!(ダマレ シバイ:w ミーシャ:なるほど ミーシャ:ならあとひとつ誓いを立てといたほうがいいな れんとGM:ですねー ミーシャ:んで似通った内容の近いがあるなら共有して、天運の譲渡とかが可能になるという感じでいいですかね? シバイ:そっちも嫉妬かw シバイ:ですね>ジョウト可能 れんとGM:ですです れんとGM:GMにわかりやすいように、この誓い共有しますね、ってのは宣言してくれたほうがありがたいですが。 れんとGM:というか宣言することになってますが。 シバイ:投影体の脅威を除くは共有しちゃいますか ルサルカ:だね シバイ:なるほど>自分が~ ルサルカ:で、アルクへの劣等感は れんとGM:悲哀!( ルサルカ:自分よりも早く進んでいく。どんどんと強くなっていく。比べても意味はないとわかっているのに比べてしまう。そしてなによりも、その上で自分と肩を並べてくれることが嬉しいのに悔しくて仕方がない という原作再現 シバイ:え、なにわたし ミーシャにまだ偽者かと疑われてんの?w ルサルカ:ちがうだろw アルク:無難にすると悲哀をとってしまうのう ルサルカ:どんな実力だろう?って感じだろ シバイ:なるほどなー ルサルカ:向けられている悲哀はアレか シバイ:”力”はないなw れんとGM:そうですねw ルサルカ:実力があって、かつ無意味と知っていながら比べてしまうルサルカを憐れんでいるのか れんとGM:人は一人じゃ何も出来ない。だから手を取り合って進むんだ。さあ、(君の力を)あげていこうか! なスタイルですもんね シバイ:自分のいいところをもっと見つめて欲しいてきなやつですかね、芝生をながめるよりも アルク:方向性違うのになとボンヤリおもっている、その姿をを可愛いと思ってる ルサルカ:まあ原作再現なのでな! シバイ:あ、微妙にSが疼いてるなこれw ルサルカ:方向性が違うとわかっていながらも比べてしまうルサルカ ミーシャ:アルクとルサルカの関係って、仲良いウチはいいけど、ゲームによっちゃ袂を分かって敵対するフラグだよな絶対w ルサルカ:だねw アルク:それを可愛くて一途と思っちゃうアルク ルサルカ:で、殴り合ってまた合流するとかそんな感じのポジションw アルク:さいごにビンタシーンで相打ちエンドまったなし シバイ:正しいライバルキャラ関係か ミーシャ:ルサルカが泣き腫らした眼で慟哭して、それをアルクが優しく抱きとめて受け入れるところまでの妄想完了 ルサルカ:HAHAHAHAHA ルサルカ:私も容易に想像できたw ミーシャ:トイレー! ルサルカ:てらさ れんとGM:itr アルク:いっトイレー れんとGM:i-wc ミーシャ:ただいま! れんとGM:o-wc ルサルカ:ごめんトイレ シバイ:いてらー ルサルカ:ただいま れんとGM:あ、記載忘れましたが れんとGM:これらの特殊能力は「自分を含みません」 れんとGM:ということで。 シバイ:ですよねーw ルサルカ:めんどくせw シバイ:とりあえず、挑発かまして少し離れますかね。扇動持ってるから-2Dされます アルク:固定値マジ大事 ミーシャ:自分巻き込んだら自爆仕様すぎるww れんとGM:基本12、あんまりかけ離れてるようなら15(判定が難しそうな場合でも)というのが現状の基本スタイル。 ミーシャ:もっとレベル上がれば判定も難しくって感じなんですね シバイ:12も意外と達成ギリなときおおいですしね アルク:3d無いと辛いね12は シバイ:こういうときのためにそれぞれに探知用にスキルは取っといたほうがよさそうですね シバイ:ドラゴンだこれw シバイ:ディカイwww れんとGM:ソードワールドをやってらっしゃる方ならわかるかもしれません れんとGM:キプクロス( ルサルカ:レベル3の4人PTにドラゴン……ちとつらいか れんとGM:わかる人のイメージはアレで。( ルサルカ:キプロクス……! れんとGM:キプロクスだったか ミーシャ:キプロクスかー! ミーシャ:あいつ、低レベルのくせにやたらデカいんだよなぁw れんとGM:炎を吐く、二部位の、でかい首長竜。マンマですね。 ミーシャ:名前もキプロクスでええのん? れんとGM:ディカイ・ドラゴンです(きりっ シバイ:食ったのかよw れんとGM:といいつつ特に名前についてはないですね。何なら命名してくれても。( ミーシャ:発言しちゃったしキプロクスでいいんじゃないかな! シバイ:まんまになったw シバイ:再動使えますが、どなたかにかい行動でブッパしたいひとー ルサルカ:ミーシャがやるべきじゃない艦ー ミーシャ:ノ アルク:壁の魔法が使えないわねぇ れんとGM:とりあえず配置だけ。 シバイ:了解、あ、一ターン目は挑発かましたいので2ターン目のつもりでよろしくです ミーシャ:はーい れんとGM:では特にブレッジシーンも必要なさそうなので アルク:ちょっと突っ込むのまってねぇ れんとGM:さっくりクライマックスシーンに入ります。 ルサルカ:あいよ。 ミーシャ:あいさー! アルク:はーいさい シバイ:4Sqほしいですな アルク:ですです シバイ:これ、本体と尻尾は憎悪つけるとしたらそれぞれになりますか? ミーシャ:ミーシャは行動値遅いので、基本的に指示受けてから動きますね ルサルカ:というか ルサルカ:初ターン突っ込まれるとデバフかけられない シバイ:ミーシャは一ターンめ待機で最後に動いてもらいましょうか ミーシャ:でかいってやつのコマも敵かな? ミーシャ:あいさー シバイ:ルサルカの行動値が書いてないからどのくらいかわからないけど ミーシャ:待機しますヨ ミーシャ:ルサルカさんは0じゃね? ミーシャ:右の能力値一覧見る限りではだけど ルサルカ:0よ シバイ:入力してないだけかなっておもって シバイ:0か ルサルカ:魔歌つかうもの ルサルカ:動けないw シバイ:なるなる ミーシャ:創造ですなw>魔歌 れんとGM:一人でも失敗した場合は、黄色い枠内のいずれかがスタート地点になります(’’ ミーシャ:結構不利になりますな>失敗すると ルサルカ:あぶねw れんとGM:敵のテリトリーに入ってしまったので気づかれた! 戦闘開始! って感じをイメージで。 れんとGM:隠密して近づけば気づかれずに近づけた、というそんな。 ミーシャ:こんな目立つ面子がよく近づけたものだw れんとGM:相手が鈍いのですw れんとGM:むう れんとGM:魔法範囲の設定だと微妙にほしいのがないな れんとGM:尻尾の攻撃範囲は、m13-6~9-6、縦は11-5から11-8までですね れんとGM:(回転のほう れんとGM:作った後で気づきました れんとGM:ミーシャしかいないことに。 れんとGM:(近づくのが シバイ:www アルク:失礼一歩下がった方がいいわ れんとGM:あ、あと巨体ルールの場合。このゲームコア部位って概念がないので ミーシャ:そういうこともある( ミーシャ:んで結局でかいってのは消してええのん? れんとGM:あれ、どれ?( ルサルカ:←の ルサルカ:茶色いの シバイ:敵の横にデカイこまがまだのこってますな アルク:コッチが正解4sqだった射程 ルサルカ:いま動かしまくった奴 れんとGM:あれ、ワタシの画面にはないな。消してください。そして間違って動かしたかも。 シバイ:うお、まじですか?4Sq れんとGM:ブレスは現状だと全員巻き込んでぶっぱですね ルサルカ:しょっぱなかけるデバフはどれがいい? ミーシャ:消したー! シバイ:後ろにひとマスずらします? れんとGM:ふむ、同期ミスかなんかあったのかなあ れんとGM:まー、敵が動いてブレスはなってくる可能性もあるので れんとGM:怖ければバラして配置するのがいいですね( シバイ:挑発が4Sqだから、射程内に収めるためにまえにでるか ルサルカ:ここだとSqいくつ扱いになるんだろう シバイ:消散の印が一回つかえますぞー ミーシャ:ああいや、ミーシャはむしろダメージ欲しいんだ ルサルカ:確定で最後になるから ルサルカ:ここにいよう。マイナーで動く シバイ:ルサルカだとブレスは自分マス含め4Sqだから一歩とどきませんな ミーシャ:あ、やっべ ルサルカ:あーややこしい! ミーシャ:この位置だとミーシャ接敵できないな れんとGM:ん? いえ、自マス含めは尻尾ですね ルサルカ:ここなら当たらんのよね シバイ:じゃあ、ミーシャのとこいて、挑発かけて後ろに下がろう れんとGM:ブレスは4Sq射程なので、今いる場所まで届きますよ。 シバイ:なんと ルサルカ:んじゃ一日後ろ ルサルカ:一歩 れんとGM:あくまで範囲なので。 れんとGM:(尻尾のほうは れんとGM:さて、配置おk? シバイ:あ、メモにスキルかいてくれてたのか ルサルカ:書いた。 ルサルカ:とりあえず食らったら死ぬのでここで アルク:おkGM混沌レベルは幾つですか ミーシャ:配置はこれで! れんとGM:あ、当然ですが尻尾は尻尾しか使えません( れんとGM:あーっとそういや設定忘れてました、そうですね。 ミーシャ:それぞれの部位で使えるスキルが限定されてるんですね シバイ:ミーシャってかばう系つかえましたっけ? ルサルカ:んー、判定4ダイス。OKOK.よかよか ミーシャ:使えませぬなぁ シバイ:ううむ、再動使うのがこわくなりますな れんとGM:ということになった。 ミーシャ:いや、大丈夫 シバイ:自分が狙われると挑発の効果がなくなるし ミーシャ:むしろミーシャはある程度HP減らないと本領発揮しないし、狙われる分には問題ない シバイ:いえ、シバイが再動の射程4なのでブレス食らう可能性があるのです ミーシャ:あー…… ミーシャ:そこはほら、気合でなんとか(眼逸し シバイ:まあ、いざとなったら呪縛使ってにげますw シバイ:詠唱はじまったw ミーシャ:長い長いw ミーシャ:びっくりしたw れんとGM:バグったかと( ルサルカ:すまんw シバイ:PC順にやればよかったですな、被ってるw れんとGM:ん、魔歌ってオートアクションというかいつでも? れんとGM:一応行動値順らしーです れんとGM:<セットアップ ルサルカ:セットアップ! れんとGM:あれ、操作とタイミングかぶってね れんとGM:同時使用可能ならいいんですが ルサルカ:いやあの オトフリート:かぶってますね ルサルカ:さんざっぱら私ホロの時にスキル同時使用してるww れんとGM:あれはいつでもだからなんじゃ れんとGM:あれ、あれもセットアップ扱いなん?( ルサルカ:え? ミーシャ:混沌操作と魔歌は一緒には発動できないね ミーシャ:どっちもセットアップの特技だから オトフリート:79ページに書いてあるんですね ルサルカ:いつもセットアップに前スキルぶっぱしとーでよ。無理ならむりでいいけど れんとGM:野生の爪牙はいつでもで アルク:タイミング同じなら使えないよー れんとGM:不壊などもいつでもですね。 ルサルカ:んじゃこのままでいいや(あっさり) オトフリート:同じタイミングは無理って 分かりにくいところに書いてある・・・ れんとGM:まあいつでもは関係ないんで同時使用可能ですが れんとGM:ですねw ルサルカ:無理なら無理でおk シバイ:ルルブに回数制限はかいてないですな。 れんとGM:では魔歌のほうを発動ということですね アルク:魔歌のみね此の場合 ミーシャ:グラクレはルールわかりにくい上に不親切だからなぁ シバイ:ですなぁw れんとGM:参照性が悪いんですよ( ルサルカ:ガチ面倒。 シバイ:あ、やべ。これわたし挑発かけたらミーシャ特攻するまで一旦下がります ミーシャ:クリティカルの記述ってルルブのどこにありましたっけね? ルサルカ:どこだっけね ルサルカ:命中んとこにクリティカルがちょこんとのってたのは覚えてる れんとGM:どっか忘れましたけど、判定の達成値+10 れんとGM:命中CTの場合、ダメージも+10 ミーシャ:最後ページの参照にクリティカルがないのほんと面倒すぎる ミーシャ:ふんふんふん れんとGM:ダメージは判定じゃない。多分。( ミーシャ:ありがとうです! シバイ:p249にありました シバイ:あ、これ私もミーシャのとこにいたほうがよかったな オトフリート:これって移動しないとダメージ入らないような・・・ シバイ:あかん、 ぽんぽんペイン ミーシャ:エレメンタルウィンドって魔法あったっけ? オトフリート:150ページ ルサルカ:略称はかんべんしてくだせえ。効果参照できない ミーシャ:ああこれか オトフリート:ウォールウィンドですかね? ルサルカ:ねえ ルサルカ:前に出てこないかい?コレ ルサルカ:そこなら問題ないが れんとGM:となるとこうなりますね( オトフリート:それだと味方届かなくなるような・・・ ルサルカ:こまかいこたあいいんだよ!! れんとGM:ちょっと れんとGM:悩んでます シバイ:もどりましたー れんとGM:ドラゴンの行動を。でもシバイが挑発するんですよねえ。 ルサルカ:おか れんとGM:知能:低い だしなあ・・・( シバイ:したいんですがねぇ……さいあく、前に出て消散使って防御します。ミーシャには悪いけどw ミーシャ:これ、味方もダメージくらうよね?>ウィンド オトフリート:食らいます ミーシャ:てことは近づけないな オトフリート:イエス シバイ:あれ、これもう下がってます? オトフリート:下がっていますね れんとGM:下がってますね。風に追い遣られて。 ミーシャ:さっきGMが下がらせましたね れんとGM:現状のトカゲのAIはですね・・・ シバイ:そうなのか、了解です ルサルカ:まあ丁度いいから待機よろ れんとGM:射撃攻撃が出来ない=ブレスが通らない>突破するしかない れんとGM:でも、突破する行動をとるのか? れんとGM:というところで悩んでいるのです( オトフリート:草食ですからねぇ シバイ:なるほど。では挑発して突撃させてやりましょうw れんとGM:っ射撃を行えないが ってのが・・・w れんとGM:でも視線は通ってるのか アルク:シバイの挑発込みだから使用して二ターンMP回復に努めるのです アルク:混沌7で元素魔法使用可能レベルが4で精神が6だから、164+10dダメージぽい れんとGM:え、ちょま( ミーシャ:なにそれこわい アルク:1シーン持つというね ルサルカ:絶句 ルサルカ:いや ルサルカ:いま混沌レベル6じゃね? ミーシャ:(効果参照) シバイ:6ですね ミーシャ:これエラッタくらってないの? アルク:6か失敬 ルサルカ:バカじゃねえの アルク:144ですね失礼 ルサルカ:ナニコレw ミーシャ:なにこれこわいw アルク:まぁ衝撃でルーンアプリ込みですもの シバイ:ひどいなこれw シバイ:あ、これは終わったか? オトフリート:全体HPが残りますね シバイ:なるほどw アルク:なるほど れんとGM:あー れんとGM:なお、全体力260です オトフリート:巨大はちょっと面倒ではありますね 計算が ルサルカ:100切ってるww シバイ:了解です れんとGM:頭:140 尻尾:120 シバイ:これ再動いらんなw れんとGM:超過ダメージ処理はどうでしたっけな(ごそごそ れんとGM:いや、気絶してもマイナスになる世界だった。 れんとGM:超過でいいやもう。部位? 死んだね! オトフリート:再動メジャー使うのでこのターンは無理ですなー ミーシャ:オーバーキルすぎる……w オトフリート:というかミーシャは攻撃できない? シバイ:ああ、次のターンです、大丈夫 ルサルカ:無理だね シバイ:とどきませんなぁ ミーシャ:ぶっちゃけミーシャが攻撃できるか微妙ですなw れんとGM:流石にその。 れんとGM:今後対策考えます。( オトフリート:この風邪1シーンなんですよね・・・効果時間 シバイ:www れんとGM:とはいえ知性ある相手にはまず効かないんですが( ミーシャ:お願いします(真顔) れんとGM:ひでえ風だ( ミーシャ:雑魚散らし専用ですなぁさすがにw ルサルカ:とりあえずミーシャ、待機してちょ ミーシャ:んじゃ私の手番いきまーす! れんとGM:風に突っ込むミーシャマジ格好いい。 ミーシャ:おいばかやめろ ルサルカ:おねがい待機して(迫真) ミーシャ:おっと ミーシャ:はーい アルク:本来なら二ターンかけるもの無理やりだしね オトフリート:あれ魔法も届かないような・・・ アルク:って侵入したら無差別よ れんとGM:魔法が届くかについては悩ましいんですが。 れんとGM:この場合においては「攻撃魔法・射撃攻撃は無効」という扱いで処理します。 シバイ:射撃攻撃ではないですしねぇ ルサルカ:こうげきまほうじゃないもんねーw れんとGM:射撃っぽい攻撃魔法は無理、というべきですかね。 シバイ:エグイなこれ、回復役いないと解除できないとか れんとGM:物理的に影響発生する系? ミーシャ:SW風に言えば、起点指定の魔法ならOKって感じか ルサルカ:魔法(生命/BS) アルク:魔法も飛び道具扱いポイ オトフリート:射撃攻撃をって書いてあるのは無理って判断が妥当かと ルサルカ:単体指定 ルサルカ:相手のダイスを-1D ルサルカ:かつ 出血毒のダメージ二倍 れんとGM:ああ。 ミーシャ:ブレイクイミュニティは射撃攻撃じゃなく特殊攻撃だからOKでいいんじゃないかなぁ シバイ:あこれルーラーと組むとマジで鬼になるな れんとGM:射撃攻撃を行う、などの文面がありますね。 ミーシャ:まわらなーいw れんとGM:しかし流石に想定外でした。 オトフリート:ですね れんとGM:複数部位に対してどかーんするかと思ってたんですが。 シバイ:私もそう思ってましたw アルク:それやると、近い方に移動だからコッチに来るかなと シバイ:ああ、たしかになぁ ミーシャ:あ、質問 ミーシャ:通常移動ってマイナーでやるらしいけど ルサルカ:詠唱きっちり入れる ミーシャ:マイナーで通常移動、メジャーで全力移動ってできるんですかね? シバイ:なるほど ルサルカ:可能だと思う れんとGM:うん、出来ますね。今確認してきました。 アルク:馬の旨味がなくなると困る ミーシャ:ありがとです! れんとGM:ところで今回のSqはこれでいいんですが。(風壁 れんとGM:本当は横幅どんくらいあるんでしょうね。( ルサルカ:ん? ルサルカ:実際は一面じゃね? れんとGM:(図だと7Sqになっている罠 シバイ:あれ、動いてないな。一度ログアウトしてみます れんとGM:dsyn アルク:横7マス縦2マスよね ミーシャ:あらま。じゃあこの位置に来れないか シバイ:お、もどった れんとGM:や、問題ないです れんとGM:今回はこれで確定としてますので。というかまあ、うん。ひどい魔法だな壁( ミーシャ:グランクレスト、面白いんだけどいろいろと説明不足が多すぎるなぁ…… ミーシャ:ミーシャの配置はここで大丈夫デス?>GM ミーシャ:あ、はーい れんとGM:OK! シバイ:ミーシャ今回は攻撃しますよね? ルサルカ:するだろねー れんとGM:一撃くらってレイジ込みカウンターする模様?( オトフリート:なんで+6なんでしょう? シバイ:んじゃあ、待機して再動かけるかなー ミーシャ:するよー!>攻撃 れんとGM:・・・ ミーシャ:うい、待機再動オナシャス! れんとGM:+が入ったのか?( アルク:2d6 DiceBot (2D6) → 8[2,6] → 8 ミーシャ:HP全然減ってないから、現時点でのレイジは旨味ないんだけどねー アルク:計算式コピペするんじゃなかった シバイ:治療キットとまざったかな オトフリート:GMダイスー1では? れんとGM:・・・ アルク:うん混ざった、28に訂正です、此れでバーストフレア簡易複合コンボが可能に シバイ:w オトフリート:あれケアレスって回数何で増やしているのでしょう? オトフリート:wikiが見れないと不便・・・ シバイ:天運ぶっぱしましたね ルサルカ:おっといけねえ一回だけだったw れんとGM:まあ、今回はどっちにしろ使えなかったので問題はないですが。管理はオネガイシマスねw シバイ:はい ルサルカ:もうしわけぬぇ シバイ:あれ、またこまが動かなくなったな シバイ:おもいのかしら れんとGM:サーバではないようですが アルク:待合室とか開いてない? シバイ:ひらいてないんですがねぇ……一応ログインしなおしでもどったもよう アルク:接続かしら れんとGM:移動したくなかったんです。 れんとGM:気絶中の胴体がいたから。( シバイ:w ルサルカ:ww アルク:www シバイ:尻尾にAIはいってるのかw れんとGM:向きを変えるのが移動扱いならそれで自爆しちゃうので( アルク:此れエーテルの移動させる特技と組み合わせたらえぐい事になるなぁ シバイ:あー、水の弾ですか れんとGM:そういうコンボなんでしょうねー オトフリート:上手く使えば強いでしょうなー れんとGM:ただ、水の弾だと「後ろ側に設置しなきゃいけない」ので シバイ:あれ射撃判定だったからやれるのかな? れんとGM:強制背水の陣をあいてに強いるかんじですね。 れんとGM:壁敵←PC みたいな感じに配置ですね( オトフリート:そうなるでしょうねー シバイ:回り込むしかないかw アルク:元素破撃の土とかね」 オトフリート:再動でとどめとか? シバイ:再動いきますなw ミーシャ:再動届きます? シバイ:あれメジャーなんで シバイ:移動してうちます オトフリート:4SqなんでOkなはずです れんとGM:射程内なら届くますね。魔法と同じ扱いとして。 シバイ:あれ、いま私と尻尾、対象の位置含めて5Sqはなれてません? ルサルカ:離れてるね シバイ:ですよね、なら移動は必要か ミーシャ:幸い通常移動で足りる距離ですな れんとGM:1マス前進だけなら風の圏外ですね アルク:風も4sqなのよ ルサルカ:射程がな ルサルカ:風の範囲はイラスト通りなら2Sq シバイ:あ、そうなので? ルサルカ:イラスト通りなら名。 シバイ:ああ、ですね、だいじょうぶか れんとGM:奥行きが2Sqですね。横幅はまあ、画像に従うなら7sq れんとGM:6でも7でも「短いほうを抜ければ結局ミーシャはあの位置に移動できる」ので問題はなかった。 れんとGM:おっと、昔の癖で… れんとGM:JJ ジョイフル・ジョイフル>アリアンロッド アルク:他のと混じってないかい? シバイ:そういうことだったのかw アルク:ダメと命中言うタイミング間違えたぁ れんとGM:もしかして、オトさん れんとGM:壁に突っ込んで生還できるんだろうか オトフリート:それは無理w ルサルカ:さすがに無理じゃね アルク:無理だろうね シバイ:オトなら……オトならやってくれる! オトフリート:一体なんだと思っているのかw アルク:混沌レベルが低ければワンチャン アルク:10d+24 DiceBot (10D6+24) → 38[4,3,5,4,5,2,3,4,4,4]+24 → 62 アルク:62の衝撃ダメージはどうかな オトフリート:それなら生きてますね シバイ:それで生きてるのがおかしいw オトフリート:いや62ならミーシャでも余裕ですやん シバイ:瀕死ですがなw オトさん回復手段持ってませんでしたっけ? オトフリート:ありますねぇ シバイ:継戦能力的にはでかいですなw まあミーシャはHP砲があるけど オトフリート:62衝撃なら2発耐えれるかな? れんとGM:回復処理が終了したら、シーン切ってエンディングに入りましょうか れんとGM:シーンの流れとしては、村でご馳走食っておわり。 れんとGM:ベルツに戻るシーンは割愛で。 アルク:はーい シバイ:はいな ルサルカ:あいよう れんとGM:@@ ドロップ品ロールがないなんて! れんとGM:(そもそも通貨って概念がない シバイ:そっか、戦闘最後おわったらもう使い切ってかまわないのか れんとGM:伏兵とか、戦後に何らかの判定がなければ問題ないですね。 ミーシャ:ですねー ミーシャ:ういうい、エンディングはさくっと終わらせちゃいましょ れんとGM:ではシバイとルサルカのこの応答が終わったあたりでシーン切りますねー れんとGM:言い残したことがあればこのたいみんぐでぽーん アルク: アルク:私は無いババアカモン シバイ:なんだこの範囲のふおおってw ミーシャ:なんだこれww シバイ:終わりましたー れんとGM:風的ふおお アルク:ディテクトライフってどんなだっけかな シバイ:風鳴りかw アルク:炎ならどうなるのかな れんとGM:こげます アルク:こがすな ミーシャ:あたし、オマばあちゃんとこの子になります! オトフリート:ミーシャ派遣っと オトフリート:あとは常駐兵力だな シバイ:ミーシャはまじめに気に入ってそうだなぁ、オマさんw れんとGM:見た目 お前のようなババアがいるか。 れんとGM:うそですちょっと背が高くてファンキーな頭してるつなぎ姿のおばーちゃんです ミーシャ:この溢れ出る母性にどう抗えとw れんとGM:エンディングについては長くやっても仕方のない部分なのでそろそろおわりにしますね。 れんとGM:もう18時ですし れんとGM:しかし実質開始時間14時ちかくから、と考えると、今回は短くすんだほうですね(震え声 ミーシャ:あいさー ルサルカ:ういうい アルク:はいさい シバイ:はい、ありがとうございました! シバイ:前回は戦闘を三回したことを考えると、短いのかどうかw ミーシャ:シナリオ的には短いが、RPが長かったw ルサルカ:主に私のせいですごめんなさい れんとGM:シナリオ自体がそう凝ったものではなかったので シバイ:私ものってたしw ミーシャ:もう全員共犯だから(震え声 れんとGM:むしろ、RPで充実させてくれたのはありがたい限りですw れんとGM:ただ風壁だけは想定外でした。( れんとGM:さて、きりますよー シバイ:www シバイ:はいな ミーシャ:あれのせいでボス戦がぬるゲーと化したもんなww ルサルカ:あいよ ミーシャ:はーい アルク:流れにのかった結果がこれだよ ルサルカ:頭部即死は笑ったw アルク:はーい ルサルカ:待望の内政官である シバイ:【大地に包まれてきます、探さないでください】 オトフリート:御疲れ様でしたー アルク:ルサルカゲットの方が成果大きいかもねぇ シバイ:タイトル変わってるw ミーシャ:お疲れ様でしたー!! シバイ:ひどす れんとGM:今一度今回予告。 れんとGM:今回予告「金の話をしたいのですじゃ」辺境の領地ベルツ。その地において有力な力を持っている一人のババア失礼ご老人が持ってきたのは、新たなる商会の立ち上げしかし、その行商路に現れた一匹の投影体のせいで領民のみならず人々の安全は危地に追いやられ、商会の商人も行き来が出来なくなっているという。ベルツのため、人のため。そしてババアのために立ち上がれ。グランクレストRPGforベルツ 第三話「強靭!無敵!最強!」混沌を治め、聖印に至れるのかこれ。 れんとGM:なかった。イイネ? オトフリート:アッハイ ルサルカ:あっはい シバイ:アッハイ アルク:アッハイ ミーシャ:アッハイ オトフリート:IRCに移りますー シバイ:では、私もー ミーシャ:ういうい~ グランクレストヘ
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1417.html
Trailer 少女は語る、昔話を。 魂に刻まれた、滅びの記憶を。 狼は目覚める、月の陰で。 永き眠りの果て、海竜を友として。 メタリックガーディアンRPG 月にさよなら 第三話 「我はフェンリル」 我を畏れよ、名も無き神よ。 我こそは、汝を喰らう餓狼也。 Hundout 龍ケ崎綺麗々用ハンドアウト コネクション:ツクヨミ 関係:任意 ツクヨミの居る生活が始まってから、しばらく。 最初こそ不安もあったが、一般常識はある様で大きな問題も無く過ごしていた。 しかしある日、ツクヨミは突然意識を失って倒れてしまう。 彼女が運び込まれたフォーチューンの医務室で、君はツクヨミについての一つの真実を知る。 夜須礼 有栖用ハンドアウト コネクション:ヴァンガード 関係:ビジネス ヴァンガードからの通信は、ノイエヴォルフが新型を持ち出したことを知らせるものだった。 勿論、話はそれだけではない。 「お前らのとこに向かうだろうからな。隙伺っていただいちまえ」 ノイエヴォルフの新型、彼はその奪取を君に命じた。 ポル・ポタリア用ハンドアウト コネクション:ツクヨミ 関係:興味 「ツクヨミさんの身体検査の結果が、ようやくまとまったわ」 そう言って、彼女は君に数枚の資料を送ってよこした。 彼女曰く、「俄には信じがたい」というその結果は。 古参兵たる君が見て尚、驚嘆すべきものだった。 シャナ・テスタメント用ハンドアウト コネクション:サナート・レムリア 関係:任意 AGLAのコクピットの中、君は女王サナート・レムリアとの交信を行う。 その目的は、彼の騎士ソルン・アドエードの話を聞くこと。 彼が何故、レムリアを出奔し放蕩の輩となったのか。 彼を許すために、君はそれを知らなければならなかった。 カタリナ・シェーレンベルク用ハンドアウト コネクション:イゾルデ・フォン・グリューニング 関係:執着 ノイエヴォルフの活動が、再び確認された。 三年前にヴォルフから奪取されたガーディアンを駆り、月面基地の一つを攻撃したのだという。 何故月面基地を襲撃したのか、その意図は不明。 だが一つはっきりしているのは、近いうちにふたたび鳳市へと降り立つであろうこと。 チトセからそう聞かされた君の胸に、浮かんだのは。 他の誰あろう、"ティラネウスの海竜"のことだった。 何かあればここへ。 -- kinosi@GM (2013-08-04 17 45 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2436.html
312 :白髪女とちっさい女 第三話 ◆gnQKrmKMl.:2011/11/02(水) 18 42 54 ID 6nz3fsKk 僕が目を覚ましたのは朝の4時だった。 時間としては学生の休日に起きる時間じゃないが、9時間位寝ていたので頭はかなりボーっとしている。 欠伸をしながらもそもそと布団から抜け出し、ベットに腰掛けた。 制服が寝汗でグショグショだったのでシャワーを浴びようと思いベットの下のケースから下着とジャージを取り出して部屋を風呂に向うことにする。 シャワーを浴びたあとに腹の虫がグーっとなったので何かないかキッチンの方に食べ物を探しに行くと、昨日の晩ご飯のハンバーグが机に上に置いてあった。 それを電子レンジで温めて、炊飯ジャーからご飯をよそぎ、テレビを点けてニュースを見ながらご飯を食べる。 ニュースの内容は、今年もひかりケ丘学園の学園祭が近づいてきたと言う内容だった。 ここで改めて、ひかりケ丘学園のことについて説明してみる。 ひかりケ丘学園は幼稚園から大学までがくっついた女子校で、完全な男子禁制である。 だか年に三日だけ男も入れる日がある。それが学園祭だ。 この三日間は学園に誰であろうと入れる様になり、全国から人が集まる。 日本で一番大きな学園祭で、三日間で億単位のお金が動き、お国のお偉いさんまで足を運びに来るのだ。 そんな学園祭が一ヶ月後の金曜日から始まると言うことで、全国のニュースで取り上げられていた。 個人の人もお店を出したりするので、人の量が半端じゃない。 まあ、別に僕は行かないから関係の無いことだなと思いながら空いたお皿をかたずける。 部屋に戻り、文庫本を読みながら一服していると携帯が鳴った。 この着信音は禊からだ。今は朝の6時なのに何の用だろう?と思い電話に出る。 「もしもし、なんだよ。こんな朝の早い時間から。」 『やっと出たか、この馬鹿ヤロー!!何回電話したと思ってるんだ。昨日遊ぶ約束しただろうが!!』 「ああ。悪い。寝てた。」 『寝てただと!!今の今まで一人でゲームして待ってたのに。』 「そうなのか?じゃあ今から行こうか?」 『もういいよ。眠いから寝る!!おやすみ。』 そう言って禊は電話を切った。 悪いことをしたなぁ、今度何か奢ってやろう。それにしても、テンション高かったなあいつ。 徹夜しなくてもよかったのにと思いながら携帯をいじってみる。 着信7件、メール12件 全部禊からだった。 あいつどれだけ僕と遊びたかったんだ? 悪いことをしたなと心の底から反省してしまった。 そして今日は何をしようかな?と今日のスケジュール決めてみることにする。 昨日僕はゲーセンにゲームをしに行ったができなかったので今日もうう一度行くことにした。 禊は寝てしまったので、聡太を誘うことにして電話をすると快くOKをくれたので10時に駅に集合することになった。 10時まで暇だなと思い僕は64のスイッチをいれた。 313 :白髪女とちっさい女 第三話 ◆gnQKrmKMl.:2011/11/02(水) 18 43 26 ID 6nz3fsKk 休日の10時とはいえ人があまりいない。 もともとこの駅は利用者が少ないのでいつもどうりと言えばいつも通りなのだが・・・ 10時を5分過ぎたところで、聡太がやってきた。 この男はいろいろと完璧なのだが、少し時間にルーズなところがある。 と言うもののいつも遅れる時間が2~5分位なのでそこまで気にならない程度で済んでいる。 僕たちは定期を改札に通して電車に乗り込む。 ここから学校の最寄り駅まで、10分位の場所に位置していて割と近くにある。 電車はガラガラだったので僕たちは適当な所に座る。 座ると同時に聡太が話掛けてきた。 「昨日聞けなかったが、禊と何を話したんだ?」 「色々だよ。」 僕は余り話した内容を言いたくなかったので曖昧に言葉を濁した。 それが聡太にも伝わったのか 「そうか」 と言うとそこからはそのことについて何も言わなくなった。 あとは適当に雑談していると目的地に着いたので、僕たちは電車を降りた。 ゲームセンターに着くと、またあの白い女の子がいた。 彼女は入ってきた僕たちに気づいたらしく、笑顔で手をブンブン振ってきた。 「あの子元気だね?」 と手を振り返しながら聡太は言った。 「あぁそうだね。でも悪いが僕はトイレに行きたいから、適当に相手しといて。」 僕はそう言うとトイレに向かう。 別にトイレには行きたくなかったのだが、何となく彼女と顔を合わすのが気まづかったので嘘を言って逃げた。 こういう所が僕のダメな所だと思う。どのみちトイレから出ると嫌でも顔を合わさなくてはいけないのに・・・ 僕はトイレに入ってトイレをせずに顔をパチャパチャと洗い気を引き締める。 トイレから出ると聡太と彩弓ちゃんが椅子に座って楽しそうに話をしていた。 僕も話に混ざろうと思い、話かけることにした。 「昨日ぶりだね。百瀬ちゃん。」 「どうもです。別に彩弓でいいですよ。」 「じゃあ、彩弓ちゃんって呼ばせてもらうね。」 「どうぞ、どうぞ。遠慮なさらずにどんどん呼んでやってください。」 そう言いニッコリと笑う彩弓ちゃんに彼女の面影を感じなくなっていた。 「えーっと。彩弓ちゃんは今日もこれをやりに来たの?」 僕は目の前にある格ゲーの機械を指して尋ねる。 「はい。最近は毎日来てますね。」 「どうりで強いはずだね。」 「いえいえ。まだまだですよ。聡太さんの方が全然強かったです。」 「まあ。こいつはキチガイだからな。」 「誰がキチガイだよ、誰が?お前たちが弱すぎるんだよ。」 そこで話に入って来る聡太。 「いえいえ。聡太さんが強すぎるんですよ。」 「まあそう言われるとそうだが・・・」 「否定はしないんだ。」 「否定はしないんですね。」 「当たり前だろ。俺はプロとして誇りを持ってるからな。」 「えぇぇ!!聡太さんはプロなんですか?」 「自称だよ。自称。まぁ業界では先生とか呼ばれたりもしてるぐらいだしな。」 キザっぽく言う聡太は実に楽しそうだった。 「す、すごいです。」 自慢話をする聡太。それを聞き入る彩弓ちゃん。 なんなのこれ。ちょっと引くんですけど。 付き合いきれないと思い、僕はコインを投入した 314 :白髪女とちっさい女 第三話 ◆gnQKrmKMl.:2011/11/02(水) 18 44 04 ID 6nz3fsKk 12時ぐらいまでゲーセンにいた後、そこら辺にお昼を食べに行こうとした。 結局僕は聡太にも彩弓にも一回として勝てなかったことが悔しい。 彩弓ちゃんも誘ったのだが、何か用事があるらしく断られてしまったので聡太と一緒に何か食べに行くことにした。 ゲームセンターである程度お金を使ったし、学生なので近くのラーメン屋で食べることにした。 ラーメン屋に入ると店はガラガラで誰も居なかったので、僕たち二人はカウンター席に座ることにした。 注文したぐらいに誰かお店に入って来た。 その人はお店がガラガラにもかかわらず、僕の隣に座ってきて僕に話しかけて来た。 「こんにちは。今日は小さな彼女さんと一緒じゃないの?」 その声に反応して隣を見ると、僕らより少し年上ぐらいのおねーさんが座っていた。 どこかで見たことあるような人だが、名前が思い出せない。 「すいません。どこかで会いましたか?」 僕がそのように返すと 「あれ?見覚えないかな?フランクで接客をやっていた。」 思い出した。禊を小学生と間違えたひとだ。 「えーと、僕たちになんのようですか?」 「いや、一人でお昼を食べるよりみんなで食べる方が美味しいじゃない。だから御一緒していいいかしら?」 僕は聡太の方を見てみると 「いいですよ。それにしてもお姉さん初めてですね。僕もよくフランクに行くんですが見たことないです。」 聡太は目上の人に対しては一人称が俺から僕に変わるのだ。 「ああ。最近引越してきたの。あたしは下釜。下釜・・・花南(かなん)。よろしくね。」 苗字を言った後で下釜さんは少し間が空いていたが下釜さんの自己紹介が終わったのでこちらも自己紹介をすることにする。 「僕は天川 星司です。」 「僕は平 聡太です。よろしくお願いします。」 「まぁまぁ。そんなに畏まらないで。君たちは高校生でしょ?だったら年齢はそんなにかわらないはずよ。あたしは17だから。」 17歳・・・!?下釜さんは全然そんな風には見えなかった。 僕から見た下釜さんは社会人そのもので、僕には雰囲気がまるで違う様に思えた。 漫画やドラマで見るようなバリバリ働く大人の女性をそのまま現実社会に出してきた様ないでだちをしており、僕のイメージではスーツが似合いそうだ。 同じということで禊を思い出したがなんだか失礼すぎる気がして思い出すのをやめた。 「でもあたしは一応社会人だからね。色々事情があって高校には行ってないの。」 「そうなんですか。社会人ってやっぱり大変ですか?」 「大変だけど、楽しいよ。まぁ君達もそのうち分かるんじゃないかな?」 下釜さんはそう言いうと美味しそうにラーメンを啜り出した。 315 :白髪女とちっさい女 第三話 ◆gnQKrmKMl.:2011/11/02(水) 18 44 40 ID 6nz3fsKk 僕たちはラーメン屋を出た後別れた。 聡太は用事があるそうだ。 僕には用事がないので家に帰ることにする。 「ただいま。」 「おかえりー。」 家に帰ると何故か禊が母さんと食後のティータイムをしていた。 禊はうちの母さんと仲がいいので僕がいない間たまに家にいたりする。 「あれ?どこに行ってたの?」 「聡太とゲームセンターにちょっと。」 「うちも行きたかったなー。何で誘わないんだよ!」 「寝てただろ。起こさないで置いたんだ、むしろ感謝すべきた。」 「あ、ありがとう。」 禊は顔を真っ赤にして照れながらお礼をしている。 なんなんだこいつ訳がわからない。 「それでうちに何しにきたんだ?」 「実は今年の学園祭にお店を出すことになったんだよ。」 「えっ!抽選に当たったのか?」 ひかりケ丘学園の学園祭に一般から店を出すにはすごい倍率の抽選を勝ち取らなくてはならない。 ここ四、五年母さんがお店を出したいとって応募していたのだが、一回も当たらずに悔しい思いをしていたのだ。 「何の店を出すんだ?」 「だから今それを星ママと検討してるんだよ。」 「あんたも手伝うからあんたも考えるのよ。」 「ちょっとタンマ、タンマ。母さん冗談は勘弁して。そんな面倒くさいことは・・・」 「手伝って来月の小遣いとバイト料を貰うのかそれとも来月の小遣い無しかどっちがいい?」 「喜んで手伝わしていただきます!!」 クソっ!!小遣いを盾に取られてしまった。学生の小遣いは命の次に大切なのに・・・ 「だからほっしーも考えてよ、どんな店を出すのかを。」 「食べ物でいいだろ?卵かけご飯とかで。」 そう言うと禊は真剣な表情で黙り込んだ。 母さんに至っては目を瞑って思案している。 この場の雰囲気がガラリと変わった。本当にビックリするぐらいに。 ダメだ。少し適当に言いすぎたか? 一分位沈黙が流れたあとに突然禊が親指を立てて 「Good!!」 と大きな声で僕に向かって声を放った。 母さんは目を瞑ったまま「ウン、ウン」とうなづいている。 どうやら僕はいいチョイスをしたらしい。 そのあと後で来た禊のおばちゃんも入って色々と学園祭のことについて話し合った。 ヒートアップした女性三人の会話は学園祭のことだけではなく、どんどん脱線していったのは言うまでもないだろう。 316 :白髪女とちっさい女 第三話 ◆gnQKrmKMl.:2011/11/02(水) 18 45 04 ID 6nz3fsKk 僕が禊たちと晩ご飯を一緒にして、お風呂に入ってゲームをしているときに誰かから、メールが来た。 携帯を開いてみると彩弓ちゃんからだった。 今日、メアドを交換したのだがすっかり忘れてしまっていた。 『夜も遅くに今晩は\(^▽^)/! 初メールしちゃいました(/ω\) 私には友達が居ないので(笑)暇がある時はいつでも私にメールしてやって下さい!! 以上、お兄さんの愛しの後輩、百瀬 彩弓からでした。』 メールの文面でもいつもと変わらない子なんだなと思い、返事をする。 『明日が休みだからってあまり夜ふかししちゃダメだよ!! 良い子は早く寝るように。 おやすみ。』 まだ高校生が寝るには早い時間だか、ゲームをしたかったのでメールを早くきりげることにした。 ゲームに集中しようと思いコントローラーを握りなおした。 俺は星司と別れたあとある人に会う約束があるためフランクに来ていた。 今日いつの間にかポケットに手紙が入っていたのだ。 『今日の午後3時にあなたに話したいことがあるのでフランクで待っています。 あなたのお友達についての話なので一人で来てください。 P.S 一人で来なかった場合はどうなっても知りませんよ。』 とワープロで書かれた文字は無機質で俺を不安にさせた。 いつもの俺ならこんな指示には従ったりはしないが、友達についての話なら別だ。 誰がどんな目的で俺に近づいたのかは知らないが、この話がもしも星司や禊に関わる話ならほっては置けない。 ましてや明確な脅しまで添付されているのだ。慎重にならざるを得ない。 「3時まであと少しか」 時計の針は2時50分を示している。 ちょうどその時、見知った顔がフランクに入ってきて俺の前に座った。 この時の彼女が俺たちの運命を大きく左右するなんて思いもよらなかった。
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/893.html
5話の握りこぶしからー、、、なんか友情ってすごいなって思う。この話めちゃ泣けてめちゃ大好き、めちゃ感動。 - あいつ 2010-06-25 17 36 36 キミトド大好きで~す!第六話は、爽子ちゃんが誤解が解けて良かったとおもいました!!! - 柚子葉 2010-09-28 09 36 44 爽子可愛すぎ!!! - 爽子 2010-09-28 10 14 07 さわこほんといいこすぎる♪くるみひどい! - 名無しさん 2010-09-30 22 37 32 いちいち動画が止まって・・・あんまり話がわかりませんでした><でも、おもしろかったかな?? - 名無しさん 2010-10-09 14 47 53
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/1252.html
いつghy位hkg日fhgj9gbvhfrkfdfンgfkvb木ffsfjfgjれhjfjgrjヘアjfdjbhfjghfjvfbcfjfffンbhvhgvhjfjffjgbかdfv - 名無しさん 2010-11-11 18 46 07 名無しさん、どういういみですかー? - 舞 2011-01-09 17 34 09 はあああーーーー父さんバカだーーーーー電話ってどれだけ - ミント 2011-02-11 20 04 34 悲しい(><) - 名無しさん 2011-02-21 18 30 16